昨晩は久しぶりに魂が震えるような体験が。
興奮を通り越して放心状態になってしまった。
昨年、「ボヘミアンラプソディー」を見終わったような、自分にとっては衝撃的で、勇気づけられた思いがした。
昨晩、矢沢永吉のドキュメンタリーを観た。しかも放送局はNHKだ。
私はさほど矢沢永吉のファンというほどでもなく、なにせ元クールスのメンバーということすら最近まで知らなかった。全米デビューすると言う全編英語の曲が、ファンになったきっかけかな?と思う。
永ちゃん(ここからはあえてそう呼ばせてもらおう。来月70歳を迎える。
そこで7年ぶりにアルバムをリリースするというのだ。
LAでのレコーディングの様子に密着するという番組だった。
あれだけ大物だから、さぞかしお付きの人も多いのでは?と思いきや、マネージメントから何から何まで全て1人で手配されているとの事。
馴染みのスタッフさんとサクサクレコーディングを進めている。
永ちゃんは決して英語が堪能なわけではない。
でも、スタッフには、しっかり伝わる。
言葉にするのが難しいけど、魂で1人1人に会話しているような永ちゃん。
「凝ったメロディではなくシンプルに。シンプルに」
番組中には新曲も披露。
本当に素敵な曲だった。
因みに冒頭、「ボヘミアンラプソディー」に触れたけれど、永ちゃんは、「ライブエイド」でただ1人だけのアジア人だったそう。
極貧だった広島の少年が東京を目指すが、横浜駅で降りたったというところから、セレンディピティが始まる。
それはそれは、いろいろな事があったであろう。
運命は自分で切り開いていくことができるのだなぁ、と実感。
ああ、ついにあのバスタオル、買うときが来たかしら(笑)