私の住む埼玉は 穏やかな良い天気です。
見た目は特に変わらず、余震があること以外は
ありがたいことにいつもの日曜日です。
テレビを付ければ震災の様子が目に飛び込んできます。
情報収集としてはありがたいのですが
最新情報以外は、CMもなく、繰り返し流れるVTRに
別の角度から被災された方々の支えになることはできないのか・・と感じます。
目からの情報は最もストレートに入ってくると思います。
電気が供給されている状況で、スイッチを入れれば一方的に情報を与えてくれるテレビは
多くの方が手軽、均等に収集できるツールのひとつですが
行き過ぎた取材、偏った情報は、人々に不快・不安を与える要因にもなりかねません。
映像だけではありません。
土曜日明け方、ふと目が覚めてしまい思わずテレビを付けました。
とあるテレビ局の女性アナウンサーの声が、とても耳にさわり思わず局を替えてしまいました。
関東でも大きめの余震が頻繁に来ている、誰もが不安を抱いている夜中、
余震を伝えるアナウンスに「感情」が入るのです。
たぶんご本人は気付いていらっしゃらないかもしれませんが、普段のニュースでもとても気になっていました。
嬉しい・楽しいニュースの感情は受け入れやすいのですが、
悲しい・辛い・大変な時は、冷静な声を聴くことで我に帰るきっかけをつかめることもあります。
今はラジオを聴いています。
電池式のラジオは絶対に必要ですね。電気の供給が断たれても情報をつかむことができます。
地震後すぐはインターネットラジオ radiko が大活躍でした。
耳からの情報は、妄想になると余計不安になりますが、
声で伝えることに長けた方が多いので、私は冷静に聴くことができます。
また、今日は話の途中、非常識にならない程度の音楽が時々流れてきます。
様々な年齢の方が被災されていますので、避難所で全体に流すのは難しいと思いますが
心の支えになるものを必要とされている方もいらっしゃると思います。
それが音楽かもしれませんし、きれいな写真かもしれませんし、あたたかい文章かもしれません。
変わり果てた土地を前に呆然と涙を流している男の子の映像が忘れられません。
何かが彼の生きる力となって、涙をふいてくれることを願います。
今回、息子が帰宅難民になりかけました。
試験以降の休み期間で、お友達と都内に出掛けており、
ケータイ(メール)が全くつながらない状況で、有効だったのがTwitterでした。
もちろん普段はフォローしていないのですが、この際そんなことは言っていられません。
Twitterを通してメッセージが来た時は本人も 「うわっ!」 と思ったみたいですが
とりあえず安否を確認することができ、たまたた学校のそばにいましてので
学校に避難→宿泊させていただきました。
コンタクトをはずした後用のメガネや充電器等を持ち歩いていたようでかなり助かったようです。
・・・おそらく元々帰ってこない予定だったのかもしれません・・(;一_一)
私はこれまで幸いなことに大きな災害に見舞われずに生きてこられました。
今回も特に大きな被害はなく、オフィスの私のデスクに紙が散乱&PCが落ちた程度でした。
なぜ自分のPCが落ちてしまったかと言うと
左手にくうちゃんを抱っこ 右手は夫のPCを支えておりましたので・・
自分のPCと夫のPC・・どちらが業務に支障をきたすか?
迷わず夫のPCを支えた次第です。
足を伸ばして何とか・・と思いましたが、机から崩れ落ちるMyPCの軌跡をただただ目で追っておりました。
ただ、大切なデータは自宅PCやフラッシュメモリや教室サーバー、クラウド保存してありますので
万が一壊れてしまったとしても私の業務はどうにかなります。
写真は全部ではないので泣くしかありませんが・・
これを機に、オープン棚にそのまま紙を置いておくのを改め
↓のようなものを使って地震対策を万全にしようと思います。
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私の仕事仲間のお教室でも、宮城の先生方は連絡がとれず、
また、近郊のお教室でも液状化現象で大変な不便を強いられています。
皆様の周りは大丈夫ですか?大きな被害がないことを願います。
災害に見舞われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
