練習表の効果。 | ちきちき亭~子鉄・音楽・いつもんこと~毒吐きブログ

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タイトル変更!

某音楽教室のピアノ講師と
8歳の電車大好き子鉄で九州男児の母。

2011年8月に「胞状奇胎」と言う病気に。
自分の常識は世間の非常識。
日々のつまら~んことをだらだら書いております。
 

一定の年令になってくると、


「慣れ」が出てきて、


最初の頃のような


新鮮感やわくわく感がなくなってきて、


マンネリな練習になってきます。



どうしてもそこは通らないといけない道。


ピアノの練習はある意味一方通行なとこがあると思います。


大きな道があって、横に細い道がいくつもあるんですが、


また元の大きな道に。


まっすぐ一本道を進める子がいれば、


なかなか大きい道に出ずに、


いろんな細い道に行ったり。


それはそれで、


人それぞれの時間の使い方や、方法があるから


「悪い」とは言い切れず。。。


「先生、あまり家で練習しないんですよね~。


どうしたら良いでしょうか?」


と相談される保護者の方が多くなってきました。



ピアノのような習い事は


週一回のおさらいがレッスンにあたり、


その他の日は、


そのための練習日。


でも、最近の習い事の多様性で、


限られた時間の中に「ピアノの修練」は


生活の順位の低い部分に。


時間通りに動かない子供を


いかに自発的にのせてあげ、


修練させていくのか?



良い例があったら知りたいくらい!


講師会の研究テーマにもなっているくらいで、


私は「馬のにんじん作戦!」と称して、


練習できた日を一回として、一週間で


何回できたか?を記録して、


出来たら、一回一枚のシールを表に貼り、


50ポイントで粗品贈呈!


と言うのをしてます。



こどもを景品で釣って!と思う方もいますが、


これは練習しない子にとってとても有効でした。



誰だって何か賞があると嬉しいもの。


打算的でしょうが、あくまで「粗品」


2~300円程度の文具品を渡してます。



その効果もあって、


小4のYちゃんはほぼ毎日練習するようになり、


一曲に2~3ヶ月かかっていたのが、


1ヶ月で仕上げられるようになってきました。



練習していたら、わからないことを質問できるし、


すぐに両手になって音楽的に楽しく感じられるようになって、


言うことなしです。



一過性のものかもしれないんですが、


これでダメなら、


他の方法をあみだすまで!



わくわく感や向上心。


いろんな生徒と接することで、


私もわくわくしてきます!