先日、お客様と話していて問いかけがありました。
「海苔の存在とは」
と。
仲間内で話題になってるのだとか。
私的の答えは簡単です。
「香り」
です。
どんぶりの中で、湯気が上がるポイントに海苔を乗せると、
もーたまらない磯の香りが立ち込めます。
※どんぶりの縁に刺すように乗せるのは意味ありません。(香りが目的なら)
あの香りがあってはじめて一杯のラーメンとして成立いたします。
なので、当店のラーメンで海苔を抜くと、
なんか物足りなく、不安定な香りになります。
一見、地味な存在ですが、
私個人としては必要不可欠な物です。
そして、その海苔、
後に、スープで溶けて、ほぐれてバラバラになるのが理想的なんですが、
最近の海苔は剛性が強くなかなか溶けてくれません…。(^_^;)
溶けて散らばった海苔が麺と絡み、
麺を啜る度、スープの香り+海苔の磯感。
もーしあわせですね。
そして、これからも理想の海苔を求め、
道を進みます(笑)