今日は朝からベートーヴェンを思索。。。
ただいま30番のソナタを勉強中です。
ベートーヴェンの32曲のソナタの内、『ハンマークラヴィーア』と呼ばれる29番の大ソナタを経て、晩年の3大ソナタ30番から32番の音楽はぐっと内面的・思索的になります。
晩年のベートーヴェンの苦悩、光と影は演奏者にも色んな意味で与えられるわけで。。。
『あぁ~~~~[E:sweat01][E:bearing]』
と悩んでいたところ、
届きました。大好きな内田光子さんとエミール・ギレリスのCD[E:shine]
アマゾンは早くて安くて最高です[E:shine]
おまけに各曲、冒頭部分の視聴が出来るので、演奏者やコメントで選んだものの聴いてみてがっかり。。。ということも少ないわけです。
とりあえず今日さらっている3楽章から聴きましたが、ギレリス演奏にやられました[E:lovely]
ギレリスといえば…プロコフィエフの8番のソナタを勉強中、師サハロフ先生はよくこのソナタの初演者であるギレリスの話をしてくださいました。旧ソ連時代、芸術家にとってとても苛酷な体制の中、先生とギレリスは世代を超えて親しくしていたそうです。そんな先生いわく、ギレリス氏は「ベートーヴェンのような厳しさと同時にとても優しい心をも持った人」だったそうです。30番の録音をききながら、ふとそんな事を思い出し、本当にその人物像そのものな音楽だなぁと思いました。さーー良いイメージをもらったところで、もう一思索[E:punch]
