ヒマラヤユキノシタ(Bergenia stracheyi)
分類: 植物界 被子植物 モクレン類 モクレン目 モクレン科 モクレン属 Magnolia ハクモクレン
植物界 被子植物 真正双子葉類 コア真正双子葉類 ユキノシタ目 ユキノシタ科 ヒマラヤユキノシタ属 ヒマラヤユキノシタ
3月下旬になりました。ここ数日、0℃前後で氷が張る冷え込みが続いていましたが、今日は日中過ごしやすかったです。
植物観察日記
3月下旬に突入しました。この一週間は、寒暖の差が激しく、朝の冷え込みが氷点下1℃~1℃程度の日が17日(火)、21日(土)、22日(日)と三日間、ほかの日は3℃~7℃台でした。日中は、20日(金)の最高気温が9.0℃と10℃以下でしたが、ほかの日は12℃~18℃台でした。
クリスマスローズは2番、3番花が開花しています。地温が上がってきたせいか、休眠中の植物が新芽を地表に次々に出してきました。
相変わらず、スギ花粉が多く飛散しているようで、今日も外に出ると、くしゃみや鼻水が出ている状態が続いています。
※自宅の場所は、群馬県の赤城山西麓、標高340m付近です。近くに赤城自然園があります。赤城自然園は標高600m付近にありますが、花の咲く時期はこちらとほとんど同じか赤城自然園の方が早い場合が多いです。参考になれば幸いに思います。
<花の咲いている樹木類>
ゲンカイツツジ、サンシュユ、ツバキ、ハクモクレン、ヤツデ、ユキヤナギ、ロウバイなど
<花の咲いている山野草や草花類>
キルタンサス、クリスマスローズ、クロッカス、シバザクラ、スイセン、ゼラニウム、フクジュソウ、プリムラ、ムスカリ、ユキワリソウなど
※園芸店などからの購入品:原種シクラメン、ビオラ、スキミア、イベリススノーサーファーコンパクトなど
この先、一週間の群馬県地方の天気ですが、今週も高気圧と低気圧が交互に移動してくるようで、火曜日までは晴れ、水曜日から週後半は、気圧の谷や低気圧の通過で曇りがちで、木曜日と土曜日は低気圧の影響で群馬県地方も雨が降りやすく、一雨ごとに暖かくなっていくようです。
こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。
<木々の様子>
今週のトップ画像にしたかったのですが、植物の名前が確定できなかったので木々の様子のトップにもってきました。
このつつじ、毎年、アカヤシオやミツバツツジなどよりも一週間くらいは早く咲き出します。花の色は紫が濃く、Google検索などでは「カラムラサキツツジ」や「ゲンカイツツジ」と表示されますが、実際にこの名前かどうか確定できないので、ブログで紹介する場合は当分は「ゲンカイツツジ」と呼ばせていただきます。
ハクモクレンとほぼ同時に咲くので白と紫の対比がきれいです。
ネコヤナギの様子
サンシュユ
ビワの花は咲き終わっているようです。
鉢植えのウメ 半分くらいは散っています。
クチナシの実 鳥に食べられています。
レンゲツツジのツボミの様子
アカヤシオのツボミの様子 あと2~3日中に咲きそうです。
ユキヤナギ
シャクナゲの様子
ツバキ
近くのカワヅザクラ いつの間にか葉桜になってきました。
隣にあるソメイヨシノのツボミの様子 大きく膨らんできました。あと一週間で咲くでしょうか?
ハナカイドウの様子
リキュウバイ
生き物たち
金魚の様子 今朝も元気に泳いでいました。
メダカも元気です。
ジョウビタキがまだいました。
カマキリの卵
近くの田んぼで散歩休憩する猫
山野草の動き
クマガイソウは地上部無しで変化なしと思いましたが、 今週の左端に一本、しかも5cm以上の新芽が出ていました。
(先週) (今週)
クマガイソウの新芽と思います。
八重のシロバナエンレイソウは地上部無しで変化なし
(先週) (今週)
ユキモチソウ 地上部が枯れたままでしたがその後は変化なしです。
(先週) (今週)
ハッカクレンは屋内(11/9~)で管理中、変化無いように見えていましたが、中央の本体が少しぶよぶよになっています。枯れてしまったと思っていましたが、枯れた茎の近くに新しい芽が出てきました。枯らさないようにしないと、、、頑張ります!
一緒にカラーの実生3→4年目も屋内で管理中 屋内なので変化は殆どありません。
(先週) (今週)
ネリネ(屋内管理中) 緑の葉が先週よりも伸びています。
クンシラン(屋内管理中)葉の間のツボミが伸びてきました。
山野草エリアの様子 少しずつですが動きがあります。
サクラソウの新芽も伸びてきました。
ヤマシャクヤクの新芽、葉が広がってきました。
スイセン
実生3年目のカタクリ 芽が何本か出てきました。枯れずにいてくれました。
他の鉢は開花株だったですがどうでしょうか?キバナ花カタクリの芽が二芽出てきました。
シラネアオイ(白根葵) 地上部に変化が見られました。新芽が出てきました。
昨年挿し葉をしたショウジョウバカマの様子
2年草であるマツムシソウの冬越しの様子 枯葉の中に緑の葉が見えています。
ベニバナヤマシャクヤクの花壇の様子
サクラソウが大きくなってきました。
ビニールポットのベニバナヤマシャクヤクも地上部が枯れています。
ベニバナヤマシャクヤクの開花株のビニールポットの様子 こちらもまだ変化なしです。
近くに植えてあるヤマシャクヤクの新芽も地表部に顔を出して先週よりもさらに成長しています。
昨年、越してきた斑入りのヤマシャクヤクも葉が広がりました。
タンチョウソウの様子 花芽が伸びてきました。緑の葉はスミレ、ミセバヤなど
ウスバサイシン 先週、見え始めていた緑の新葉が少し大きくなったような気がします。
雪割草の様子
プリムラ(西洋サクラソウ)
実生3年目のオキナグサの様子
原種シクラメン
ヒゴスミレ
プランター型ブロック花壇のスイセンの様子
フキノトウ
キルタンサス
クレマチスの新芽 ツボミのような感じです。
ムスカリも咲き出しました。
サクラマンテマ
イカリソウの新芽の様子
ヤマブキソウの様子
植え返したギボウシ
バイカカラマツ
ヒトリシズカ
スズラン
ユウスゲ
昨年8月に種を蒔いたヤマシャクヤクの新芽が出てきそうです。(中央付近の赤い茎)
タイツリソウ
オキナグサ
プリムラ
大雪山系のキリンソウ
もう一鉢のハッカクレン
クリスマスローズの動き
クリスマスローズ、開花の最盛期を迎えているようで、2番花も咲いています。
今週の様子
実生の株の花なので同じような花はあってもどこか違います。
地植えの開花株など
鉢植えやビニールポットのクリスマスローズ
昨年の暮れに種蒔きしたクリスマスローズ、新芽が増えてきました。(実生1年目)
育苗箱の実生1→2年目 寒さと乾燥で葉が枯れていましたが、暖かくなってきて元気が出てきたようです。
育苗箱実生2→3年目(軒下に置いてあったので寒さの影響は少しだけ)
寄せ植えの様子
葉ボタンは先端が切り取られ、アネモネは2輪花が咲いています。
ビオラ
ハボタンとビオラ
その他の植物の様子や花
摘み菜の様子 網をかぶせて置いたので新芽が伸びてきましたが、網を取ったとたんに伸びが悪くなりました。また、網をかぶせています。
その成果
今週も色々な花や植物の初春の様子でしたが、庭の春は順調に進みました。今回も長くなってしまいました。
この先も寒暖差が激しく、花粉飛散や乾燥が続きますので、引き続き体調管理にも十分注意して初春に向けて園芸を楽しみましょうね。
今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。過去の記事もご覧いただければ嬉しいです。

















































































































