初秋になり、花が沢山咲いているヒャクニチソウ
気が付けば、9月も中旬になりましたが猛残暑が続いています。日が詰まり帰宅時間の18時頃には既に薄暗くなり、平日は帰宅後の園芸作業ができなくなってきました。来週は秋の彼岸ですね。”暑さ寒さも彼岸まで”と昔から言われていますが、この暑さもあと少し我慢すればいくらかは涼しくなるでしょうか?
9月になり、雨が降る回数が増えてきて、水やりの回数が減ってきた今日この頃ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の植物たちの様子をお届けいたします。
今咲いている花は、ムクゲ、サルスベリ、ハギ、ホウセンカ、ヒャクニチソウ、三尺バーベナ、アルストロメリア、キバナコスモス、フジバカマ、マツムシソウ、カクトラノオなど、少し涼しくなったせいか、ダリア、オイランソウなどもまた花の数が増えています。花が終盤になっているのがオミナエシや実生一年めのキキョウなどです。そしてレンゲショウマの花は咲き終わり種ができています。その他、種蒔き後の実生の植物の様子なども先週に引き続き紹介したいと思います。
<木々の様子>
ムクゲ
サルスベリ
ハギ
ハクレンに赤い実が生っているのが見えました。
<挿し木の様子>
アジサイの挿し木
ヤマアジサイ
<金魚や黒メダカ>
金魚は今週も元気です。
黒メダカの稚魚も増えました。
<山野草などの様子>
ヤブレガサは虫こぶの先に花が咲いた後、種ができています。熟すまでもう少しかかりそうです。
この時期雑草も沢山の花をつけて子孫を増やそうとしています。これはイヌダテ
エノコログサ
サクラソウの実生苗の様子 葉が黄緑色に変化してきて枯れてきたものが出てきました。
ヤマユリの実生苗の様子 地上部が枯れたら球根があるか確認してビニールポットに植え替えたほうが良いかも知れませんね。
こちらも実生1年目のオキナグサ やはり密集しているので植え替えが必要のようです。
猛暑中は休眠していたクリスマスローズ 白絹病などで枯れてしまった株が相当数ありましたが、元気な株もあります。
ここまで暑さに耐えてきましたが、今朝は白絹病にかかって枯れ始めてしまったクリスマスローズ。根元に粒々ができてしまって、こうなってしまうと復活は無理です。
イワタバコも花がほとんど咲きませんでしたが、無事に夏越ししました。
ユキモチソウの種の様子
レンゲショウマも種が成長中
ベニバナヤマシャクヤクの種は次々に熟しています。今年は50粒位は採取できると思います。
シラネアオイの様子 右側の葉はツワブキ、上の篭の中はベニバナヤマシャクヤクの実生3年目の苗
夏越ししたシクラメン 葉が開いてきました。
近くの田んぼも稲刈りが始まりました。
<庭の花たち>
まだ咲いていないフジバカマも、まもなく咲きそうです。 赤城自然園には渡り蝶のアサギマダラが見られるようになったとのニュースも発信されました。今年もわが家のフジバカマにアサギマダラは寄ってってくれるでしょうか?
白のシュウメイギクの2番花が咲きました。
ピンクのシュウメイギクはまだツボミの状態が続いています。
早咲きのキク 一輪咲いています。
シュウカイドウ
ホウセンカ
マツムシソウ
オイランソウ(フロックス)
カクトラノオ
庭の様子 水撒きだけはしていますが、手入れが行き届かず、ボウボウと花が咲いています。ヒャクニチソウ、ハナニラ、オミナエシ、三尺バーベナ、ダリアなど、アスパラガスもあります。
オミナエシは黄色い花弁が落ちて緑色が目立ってきました。
三尺バーベナ
ヒャクニチソウ
ダリア
暑い暑いと言いながらも植物たちは秋を感じ、クリスマスローズなど新芽が伸び始めている株も出てきました。ベニバナヤマシャクヤクなどは種が熟し種蒔きも忙しくなります。秋は自治会や自治体、学校などで色々な行事が土日にあり、休日の園芸作業ができないことが多くなります。平日は日の入りが早くなっていて、18時の帰宅時間には暗くなって外作業は無理になってきます。時間を有効に使い、来年春はまた、花のが沢山咲いてくれるのを励みに作業を続けて行きたいと思います。
今週の園芸日記はこの辺で、今回もここまでお付き合いありがとうございました。来週はお彼岸で鉢植えのヒガンバナが出てくるかどうか心配していますが、良い報告ができるように毎日、ヒガンバナの鉢の観察もしていきたいと思います。










































