カセットデッキのゴムベルト交換
モンチーさんやフーズーさんの影響もあって、数年前からテープ走行が遅くなってしまう症状のカセットデッキのゴムベルトをやっと交換しました。
10年位前にオークションで買ったカセットデッキ 蓋を取ったところ
回転が遅くなってしまい、録りためていたカセットテープを聞くことができない状態でした。先日、蓋を開けてみるとゴムベルトの劣化で緩んでいたようで、それを2本使ってる贅沢な仕様でしたので1本に重ねてみましたが、少し良くなりましたが不安定な回転でありゴムベルトの交換が必要でした。
(2本のゴムベルトを重ねた状態)
ネットでゴムベルトを検索すると結構あるんですね。数か月前にゴムベルトセットを通販で買いました。
ベルトの幅がわからなかったので4mmを購入しました。
ベルトを交換するには、回転部を基盤から外さないといけない状態で、外すのが面倒でなかなか交換するには至らなかったのですが、お盆で休みが続いたため、思い切って蓋を開けて交換することにしました。
よく見ると、ベルトの交換だけなら上の写真の4つのネジを外すだけで交換できそうなことがわかりました。
4つのネジを取るととモーター部分の基台が外れました。ゴムベルトを撤去しました。
ゴムベルトの長さがわからなかったので外したベルトと比べてみて丁度良いものと交換です。セットの中から見つけます。
比べた結果、これが一番近かったゴムベルトです。折って伸ばした状態で12cm、幅は3mmでしたが4mmでの代用です。
外した時と逆の順でセット
ゴムベルトをモーター部に掛けます。
狭い所なので手が入りません。ちょうど電線の切れ端があったのでL字に曲げてひっかけてモーターに掛けました。
1本目
2本目も同じ要領で
ハイ、終了です。電源を入れてカセットテープを入れてスタートボタンを押してみると、いつもの「昼の歌謡曲」の音程で聞こえてきました。しばらくは大丈夫かと思います。















