モロコシ山山頂
赤城姫の森に夏の期間の温度を知るために設置してある温度自己記録装置のデータをパソコン内に取り込むために行ってきました。
この時期になると、赤城山系でもいつ雪が降ってもおかしくないので、天気予報でも翌週は寒くなるとのことでしたので、パソコンを持っていく都合で天気の良い日となった11月21日(日)の午前中に登ってきました。
温度データの取り込みなので車で行ける水飲み場から最短距離で昇ります。
地元の小学校で育成しているどんぐりの森を抜けて
しばらく平坦でしたがここからは登りの連続
炭焼き窯の残骸
中腹の横断道に付きました。
キャンプ場方面からの登山道と合流します。
標高1,100m付近です。
山頂下の平坦な登山道まで来ました。
この辺りに温度記録装置が設置してあります。このボタン電池みたいのがそうです。
専用のケーブルでパソコンに接続します。
地面の温度データは、ガラス瓶に入れて計測しています。枯葉の下から掘り出してデータを取り出します。木の根元に埋まっています。一昨年はこれが無くなってしまい、まだ見つかっていません。
この2個の装置で1時間おきに約5か月の温度を記録します。
データを取り込んだ後、新しい計測期間を入力し、ガラス瓶に入れて埋め戻します。
元通りにしました。これから来年の春まで雪の下で温度を計測する予定です。
さらに山頂に向かいます。山はすっかり冬の装いです。
山頂に着きました。ヒメギフチョウの保護を伝える看板がひっくり返っていました。
山頂温度は10℃でした。暖かくて良かった!
山頂に設置してある記録装置からもデータを取り出して、新しい計測期間を入力しましたが、この冬から山頂付近の計測は中止して、この装置を比較的行きやすいどんぐりの森に設置しました。
山頂から下山する時に、倒れていた看板を標識に括り付けてきましたが、山頂は風が強く吹き、雪も積もるので来春にはまたひっくり返っているかもしれませんね。
これで、今年の生息地付近でのヒメギフチョウの保護活動は終了です。自宅では食草のウスバサイシンの管理が続きます。
来年の春の大型連休には、ヒメギフチョウの姿が見られることを願って報告を終わります。






















