ベニバナヤマシャクヤクの種蒔き 2021.09.20 | ふるさとの空 都会の空

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 今年もベニバナヤマシャクヤクの種が熟したので収穫して100円ショップのプラスチックの鉢に蒔きました。

 

 ベニバナヤマシャクヤクの種

 

 こんな場所で育っています。

 

 

 さて、今年の採取した種はこれだけでした。

 

 プラスチックの鉢底に大粒の鹿沼土を敷き、中粒の軽石をその上に敷きます。

 

 中粒の軽石を敷き詰めた所

 

 次に小粒の鹿沼土、赤玉土、軽石を混ぜた土を敷き詰めます。(5~10mm程度)

 

 ここで、肥料のマグァンプと殺虫剤のオルトランを適量蒔きます。

 

 もう一度、小粒の混合土を5~10mm程度入れます。

 

 ここで、採取した種を並べます。今年は90粒でした。

 

 この後、また混合土を種が見えなくなる程度の10~15mm位入れます。

 

 土を被せて種が見えなくなりました。

 

 忘れないように札を付けて置きます。

 

 鉢の隅に差し込んで

 

 水を撒いて

 

 日陰において終了

 

 これで、芽が出る再来年の春まで気長に待ちます。(ヤマシャクヤクのように8月中に蒔ければ来年の春、芽がでるようですが、9月中旬過ぎに蒔くと来年は根が伸びる?だけのようで、地上に葉はでないようです。

 再来年の春に実生の葉が出て、それから花が咲くまで上手に育てて5年位かかります。なので7年後の春に花が咲けばうれしい限りです。

 山野草を種から育てるのは時間がかかりますが、その土地に合った苗が育つようです。ベニバナヤマシャクヤクの種蒔きは毎年行っているのですが、なかなか時間が取れなくて2年目、3年目の植え替えができなくて枯れて無くなってしまうのも結構ありますが、来年の春はどのくらい咲くか、去年蒔いた種が新芽を出すことができるか今から楽しみです。