わが家にあるガソリンエンジンの発電機は、東日本大震災の後の計画停電、近くの電柱のトランスの不具合により発生した局地的長時間の停電で非常に困った事がなどあり、また、落雷による停電など不意な災害時等の停電に備えるために7~8年前に購入したものです。
発電機はホンダなどの国産メーカーが発売していますが高価でなかなか買えませんでしたが、中国製でホンダのEU-16iを真似して作られたような発電機TEZUKA GTR-1800が発売されていましたので購入しました。金額は国産品の半額以下で購入した記憶(5万円位)があります。
先日、発電機の定期的な試運転をするため、エンジンを始動させるためにリコイルスターターのロープを引いたところ切れてしまいました。そこで、インターネットなどで交換方法を調べて切れたロープの交換をしてみました。
わが家の発電機 TEZUKA GTR-1800 リコイルスターターの紐が切れてエンジンがかからなくなりました。
切れたリコイルスターターのロープ(紐)
最初にメンテナンス用の蓋を取り
エンジンのガソリンコックとリコイルスターターの紐の出口となるカバーを外しました。
次に側面を外します。4本のねじで止められていました。
カバーの裏側。作業しづらいのでコネクターを外して本体と離しました。
反対側も外します。
本体のカバーに取り付けられているネジは確か5本、これを取ってカバーを両側外しました。
正面のカバーは、ガソリン供給パイプがネジで止められていて外れないので、最初に裏カバーを外して反対側から止められているネジを外しました。
中心に見えるネジを外すと表カバーも外れました。
カバーを全部外すと大きく三つに分かれました。エンジン本体、ガソリンタンク、インバーター回路と思われる基盤です。ガソリンタンクと基盤を避けるとエンジン本体に取り付けられたリコイルスターターのネジが外せるようになりました。
3ヶ所のネジを外します。
取れました!
切れた紐を外します。
紐はカインズホームで1mのものが2種類ありましたので両方買ってきました。
3.5mmの方でよさそうです。
力の加わる巻きつけられていたロープは伸びていることから比べてみると切れたほうは細くなっていました。
巻くところはユーチューブなどを参考に、新しい紐に交換しました。
元に戻すのが大変です。このバラバラの物を組み立てなくてはなりません。
表カバーに収めるのが一人作業では大変でしたが何とかなりました。
ゴムカバーが落ちやすいので気を付けます。
裏のカバーを付けます。こちらもなかなか収まりませんでしたがなんとか。
側面をもとに戻して格好がついてきました。
点検カバーを取り付けて、紐の先に取っ手を取り付けて復活しました。
復元できて良かったです。
停電時に使用することが無いように祈ります。今後も定期的にエンジンをかけないといざというときに使えない可能性が大きいので、日ごろの外作業でも使用したいと思います。1600Wありますので電動バリカンなどの作業に使用したいと思います。




























