今年は梅雨が明けた後、雨が少なく暑い日が続いたので、鉢植えのベニバナヤマシャクヤクは水が切れて枯れる一歩手前になってしまった株もありました。種の付いた株は熟すのが早い株があり、今日は二つの花の種を採取して種まきをしました。
通常、ベニバナヤマシャクヤクの種が熟すのは9月中旬頃で、この時期に取り蒔きしても芽を出すのは翌々年の春になりますが、今まで9月初旬までに蒔いた種は翌年の春に芽を出したことが1回だけありました。今回は8月中に蒔いたので来年の春に芽を出すかどうか楽しみにします。
今日採取した種は二つ そのうちの一つは黒くなりました。
中を割ってみると黒い種と赤い種で黒い種が芽を出します。
こちらの房はまだ黒くならずに赤い実もあります。
房から取りだしたところ 半分まだ赤いところがあります。
もう一つの房の方 こちらは黒く熟しているようです。
今回はビニールポットに一粒ずつ蒔かずに素焼きの鉢にまとめて蒔きます。
少し山野草の土を入れて
肥料(マグァンプK中粒)と殺虫剤のオルトランを適量入れます。
大きい粒が肥料です。
その上に1cm位山野草の土を入れて肥料などを隠します。 半分土を入れたところ
種を並べます。
また土を1cm程度被せて
札を付けて出来上がり
水を撒いて日陰で冬越しさせます。
ヤマシャクヤクは4月に花を咲かせ、8月中には種が熟すので、そのまま取り蒔きすると翌年の春には芽を出します。果たしてベニバナヤマシャクヤクの種も8月中に蒔くと翌年の春に芽を出すか?
記録開始です。
◆(2023.05.06追記)
記録開始から3年が経ってしまいました。この間、経過報告がありませんでしたが、ここ一週間でアクセスされた方がおり、経過報告が無く失礼いたしました。
昨夜、その後の画像を捜しましたが見つからず、今朝、鉢を捜したところ↓のような状態でした。
ベニバナヤマシャクヤク本体の姿は無く、スミレやタンポポが生えている状態でした。何かの拍子ですべて枯らしてしまったようです。
草を抜いて掘り返してみると種の殻だけが残っていました。
発芽はしたようですがその後枯れてしまったようで、いつ発芽したかは不明で、8月に蒔くと翌年芽を出すという確認が取れずに参考になりませんでした。
また、この間の画像など見つかりましたら追記しますが期待しないでくださいませ。
◆(2023.10.03追記)
2023(R5)年10月1日 今年のベニバナヤマシャクヤクの種蒔きをしました。
記事↓














