今日の夕方、自宅から見た南の空、積乱雲が発達しかなとこ雲が見られました。かなとこ雲は、対流圏と成層圏の圏界面迄積乱雲が上昇し、成層圏は上空に行くほど気温が高くなるのでこの圏界面で頭を押さえられように水平に雲が広がっていきます。この形が金床に形状が似ていることからかなとこ雲と呼ばれています。
17時40分頃、自宅から南方面の空に見られたかなとこ雲
拡大
同時刻の赤城山方面にも発達中の雄大積雲
かなとこ雲の西方向に発達集の積乱雲がありました。
この時間帯の気象庁の雨雲の動きを見てみると東京都小金井市、西東京市付近に非常に強い雨雲があり時間雨量にして80mm以上の降水が予測されていました。
この時間帯の気象庁の雨雲レーダーの画像
拡大してみると
このかなとこ雲は東京の上空にあったと思われました。
気象庁のホームページから気象衛星雲画像を見てみました。東京付近にポツンと白い点が見られます。この雲だったようです。
今日はふるさとの空と都会の空は繋がっているのがわかります。遠くの空が見えるって面白いですね!






