群馬県でも夜になるとあちこちでホタルが飛んでいるようですが、最近はあまり見る機会も少なくなっています。
ここ、群馬県渋川市赤城町宮田地内にもホタルの生息地があり、地元の方々を中心に年間を通して保護活動が続けられています。今年は新型コロナウイルスの伝染予防のため、毎年6月の第三土曜日の夜に開催されていた「宮田ほたる祭り」も中止となり残念と思っている方々も多いと感じます。
ここ宮田地内のホタルの種類は、6月がゲンジボタル、7月がヘイケボタルが中心となっています。撮影した6月27日(土)の夜は天気は薄曇り、気温は23℃位でした。ゲンジボタルのピークが過ぎてヘイケボタルの発生が多くなっていました。
それでは当日撮影した画像です。ホタルの光は弱いので、カメラは三脚をつけて絞り(F値)は開放気味(小さい値)でシャッタースピードは15秒位です。ISO感度は800前後で撮影しました。
ホタル狩りの人が結構多いのですが、懐中電灯やスマホ、タブレットなどの照明をつけて移動する人が多く、ホタルのいる場所にライトを向けるので撮影には非常に迷惑な感じです。もちろんホタルにとっても悪影響を与えます。ホタル観賞には最低限の照明で足もとを照らすだけにしてください。
で、人工の照明はかなり明るく映り込んでしまいます。
上を上越線の電車が時折通ります。
実際は真っ暗ですが、時折通る車のライトや月明かりなどで、シャッターを数秒明けておくと周りの風景がかなり写ります。
ホタルの光跡 ゲンジボタル
こちらはヘイケボタルが沢山いるのですが光が弱いのであまりよく撮影できていません。
ズームアップして撮影
草に止まったままのホタルは点にしか写りません。
スーと線が写っているのがゲンジボタル、点点点と小刻みに写っているのがヘイケボタルです。
宮田のホタル、これからはヘイケボタルが中心となります。駐車場は5~6台分しかありませんので満車の時は200mほど離れていますが健康公園(ユートピア赤城)の駐車場をご利用ください。
◆2020.7.13追記
7月11日現在、ヘイケボタルが沢山見られました。







