2020年3月21日付の上毛新聞の一面に掲載されていた「東洋大学板倉から撤退。キャンパスの移転先は朝霞に」という記事。その地域から大学が無くなることは若い人がいなくなることで地域活性化の点においても大変な影響があると思います。
私の考えは、常にいつ起こるかわからない首都圏を襲う大地震の影響。少なくとも現在は「都心に近く、とても便利な朝霞」よりは板倉町のほうが劣っていますが、もしも、大地震が起こった時の影響を考えると、キャンパスは群馬に残しておいたほうが良いと考えています。
今日か100年後か、いつ来るかわからない大地震を心配するより、生徒が集まらないほうが経営にとって深刻な問題なのかもしれませんね。自分が親なら首都圏の大地震が心配なので群馬のキャンパスで学ばせたいと思います。
群馬も首都直下や南海トラフ巨大地震の際は相当揺れると思いますが、首都圏に比べると被害はとても少ないと思います。東京で大地震が起こった時に自分がもしも東京にいたらあの屋込み、人込みの中で生きてけるかわからない。イメージしただけでも恐ろしい光景が頭に浮かびます。
コロナウイルスの時は、群馬に避難するにも交通機関が動いていたので問題なかったですが、大地震の時は、交通機関はすべて麻痺してしまうのであの人たちがどうなってしまうのかと考えるだけで恐ろしいです。考えないほうが良いですが、近い将来絶対に大地震は発生するので考えておくべきです。
群馬も活断層があるので安全とは言い切れませんが繰り返される過去の大地震は周期的に襲ってくるので備えと心構えだけはいつも頭の片隅に置いておくことが必要と考えています。