今日(2019.5.4)は、赤城山系に生息する群馬県の天然記念物であるヒメギフチョウの保護活動の一環で「赤城姫を愛する集まり」が主催する観察会でした。
午前9時に渋川市赤城町にある赤城キャンプ場に50人弱の方達が集合しました。


赤城キャンプ場を出発、途中で森の種類や植物、動物などについて話を聞きながら
約300mの標高差のある山を登ります。

約300mの標高差のある山を登ります。

カラマツ林の登山道



足元にあるタチツボスミレ


エイザンスミレ


昨日より成長したイヌブナの新芽


今年は山の中にある桜が目立つように感じました。



大気が霞んでいて、谷川連峰もクッキリ見えませんでした。


山頂下の定点撮影地点


参加者は、山頂でヒメギフチョウの生態などのお話を聞きました。


午後は雷雨の予報が出ていたので、安全を意識して早めの下山


集合場所の赤城キャンプ場に着いた時は、西の空に積乱雲が発達中でした。


例年に比べると参加者がやや少なめのように感じましたが、山頂ではヒメギフチョウの飛翔が見られたので良かったです。
今後は産卵調査などが始まります。ボランティアになりますが、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら是非お願いいたします。