赤城樽地区、見滝地区のどんど焼き ~渋川市~ | ふるさとの空 都会の空

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 小正月の火祭りの行事として行われているどんど焼き。国語辞典などには「左義長(さぎちょう、三毬杖)と記されていますが、群馬県の渋川市周辺では主に「どんど焼き」「どんどん焼き」「道祖神」などと呼ばれているようです。

 さて、昔から小正月の行事ということで、1月14日前後に行われていたようですが、昭和後半から平成にかけて、火災の原因やビニール類を燃やすことでダイオキシン問題などで取りやめていた地域が多かったようですが、最近は、各地域の実施団体(自治会、子供会、育成会等)が安全に実施できるように対策を行って、どんど焼きを復活させています。

 今日(H27.1.11)は、赤城町の各地区でもどんど焼きが行われました。点火時間の詳細が不明でしたので、午前9時点火の樽地区と11時30分点火の見立・滝沢地区のどんど焼きを撮影してきましたのでご報告させていただきます。


赤城町樽地区

 赤城町樽地区の会場は利根川のほとり、東岸にある空き地で行われました。

 悠々と流れる利根川
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 樽地区の道祖神
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 今回は、点火前に子供たちに「道祖神」や「神」について、◆ぐんまの達人(民族くらし)、赤城ふるさとガイドの会会長の角田尚士さんのお話がありました。
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 道祖神の前で、樽地区の子供たちの記念撮影
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 6年生の2人が点火しました。
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 空気が乾燥しているので、勢いよく燃えました。
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 帰りがけに、豚汁をご馳走になりました。
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 樽地区は、自治会が主催しているようです。朝早くから関係者の皆様にはお疲れのことと思います。今年も良い写真が撮影できてありがとうございました。

見立・滝沢地区


 続いて、見滝地区のどんど焼きに行きました。この地区は、見立自治会、滝沢自治会の地区で結成されている見滝育成会の主催で毎年どんど焼きを行っています。

 その年の役員さん達は、会場となる田んぼや道祖神に使用する竹、杉の葉などの調達にも大変御苦労されているようです。

 場所は昨年と同じで、榛名山系や赤城山系が良く見える場所でした。
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 こちらが今年の道祖神です。達磨が今年は多いような気がしました。
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 子供たちが地区内の各家庭を回り、お正月飾りや達磨などを集めてきます。それらは環境に考慮して、金属、プラスチックなどの部品を取り外し、紙類だけにして道祖神に収めます。
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 見滝地区の子供たちも記念写真を撮影しました。
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 点火
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 やはり、空気が乾燥していたので勢いよく燃え上がりました。
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 見滝地区も、豚汁やお餅が来場者に振る舞われました。
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 私もお餅を頂きました。ご馳走さまでした。
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 最後に、集まった子供たちにお菓子などが配られました。
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 今日は赤城山系鈴ヶ岳も良く見えてとても良いコンディションでした。
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 見滝育成会の役員の皆様、関係者の皆様、早朝よりお疲れさまでした。こちらの会場でも良い写真が撮影できました。

 今年一年のブログを見に来てくださる方とご家族の方、自分と家族の健康、そして平和な世の中を祈った一日となりました。
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どんど焼きに祈りを込めて  ~一年を無事に過ごせますように~
<10~20mmズームレンズ・10mmワイド撮影>


 どんど焼きは、地元の子供たちに会える良い機会の貴重な一日ですね。

 あらためて、今年一年をどうぞよろしくお願い申し上げます。




*掲載画像などは十分注意して掲載していますが、不都合な画像、表現などありましたらコメント等でご連絡いただければ幸いです。