渋川市溝呂木自治会自主防災訓練 | ふるさとの空 都会の空

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 昨年に引き続き、今年も渋川市赤城町溝呂木(みぞろぎ)自治会の自主防災訓練のお手伝いをさせていただきました。

 今年は自治会員の参集訓練、アマチュア無線赤十字奉仕団が主体となって行った渋川市アマチュア無線非常通信協議会の通信訓練、赤十字飛行隊によるヘリコプターからの上空視察報告などが行われました。

 訓練会場となった溝呂木構造改善センター
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 渋川市アマチュア無線非常通信協議会設営のアマチュア無線本部局
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 訓練開始、発煙筒が合図でした。
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 参集訓練 ちょっと発煙筒の煙が煙かったですね。
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 訓練会場の上空には、赤十字飛行隊のヘリコプターが旋回していました。
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 この機体は赤十字飛行隊群馬支隊員個人所有のヘリコプターです。ここ(上空)から見た情報がアマチュア無線機を通じて伝わります。
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 今のアマチュア無線機は撮影した写真をすぐに伝送できるという素晴らしい機能を持っています。

 自治会の各班から、奉仕団員を通じて避難状況を無線交信で確認しています。
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 参集訓練終了後、溝呂木自治会長さんほかのあいさつなどが行われ
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 この後、日本赤十字群馬支部による心肺蘇生(心臓マッサージ&AED取扱)が行われ
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 最後に渋川市の防災専門員による『災害時における地域自主防災活動の重要性について』と題して行われました。
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 最後に参加者全員による記念撮影が行われ無事に訓練終了しました。
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 東日本大震災ではありませんが、思いもよらぬ大災害が自分の周りで起きる可能性があります。
 大災害に不意に襲われた時、日頃の訓練が活かされます。赤城町では22自治区のうち防災組織ができているのは三原田団地、持柏木、そしてここ溝呂木自治体の3地区となっています。

 赤城町は昭和22年9月にカスリーン台風の大雨で、深山地区が鉄砲水に襲われ大人数の犠牲者が出ましたが、その後、大きな災害に襲われたという記録が殆ど無いため、防災意識があまり高くないのが現状と思われます。しかし、今後、地震、火山、台風、大雨、大雪など起こる可能性がありますので、他の自治区でも自主防災組織の取り組みが必要になっていると思われます。

 溝呂木自治体の参加者の皆さま、関係者の皆さま、本日は好天の暑い中での訓練、大変お疲れさまでした。