「アイ」は消えても「ラブ」は残る! | ふるさとの空 都会の空

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 タイトルが怪しい表現になってしまいましたが、「彗星」の話題です。

 11月29日といえば「私の誕生日?」、いえいえ、アイソン彗星消滅!のニュースが全世界を駆け巡った日でした。

 残念ながら、アイソン彗星は消滅してしまいましたが、アイソン彗星ほど話題になりません「ラブジョイ彗星」が日の出前に見えているということなので今朝空の様子を見てみたした。

ラブジョイ彗星とは
 ラブジョイ彗星は、オーストラリアのラブジョイさんが、2013年9月7日に14.4等で発見した新しい彗星です。


 昨夜は寝る時間が1時頃だったので、早起きするつもりは無かったのですが、6時にセットしてあったはずの目覚ましが4時40分に鳴ったようです。目覚ましを止めてしばらく寝ていましたが、そろそろ起きなくてはと思って時計を見ると5時10分でした。
 そこで、気になっていたラブジョイ彗星が双眼鏡で見えるとの情報が合ったので起き出して双眼鏡で窓から東の空を見てみるとなんとなくボーっと見えました。

 これなら、写真に写りそうと、外は3℃と寒いので、ちょっとズルしてちょうど東に窓のある部屋の中に三脚立てて撮影してみました。(寒くなく撮影できました。)


 今朝5時20分頃撮影したラブジョイ彗星の画像(カメラCanon EOS50D)
イメージ 1

 少しズームして
イメージ 2

 露出時間15秒、F/5、ISO-3200、焦点距離75mm(+で大きくして見られます)
イメージ 3

 露出時間67秒、F/5、ISO-1250、焦点距離135mm(もしかしたら300mm?)  
イメージ 4

 普通の三脚なので地球の自転の関係で星が光跡となって撮影されます。目にはわかりませんが、1分間でこれだけ動いています。(+で大きくして見られます)


 ということで、しばらくは夜明け前の5時~6時頃、東北東の空に出ています。双眼鏡で見えますし、空気が澄んで街灯りが無ければ肉眼でもボーっと見えそうな感じです。但し尾は見えないかもしれません。

アイソン彗星のように突然消滅ということはなさそうなので今しばらくは楽しめそうです。

 早起きは彗星の観測日より

  皆さまも三脚使って撮影に挑戦してみてください。

撮影のポイント

ピント:マニュアルで遠くの灯りや明るい星に合わせておく
方向と時間:インターネットで位置を調べておく(参考)AstroArtsのホームページ など
露出時間:10秒~30秒
ISO感度:1600以上が良いと思います
F値:レンズの最少値、通常のレンズはズームにすると5.6位か

撮影例:マニュアル設定でピントは遠景、シャッター速度15秒、F値5.6、ISO1600、焦点距離は最初ワイドで撮影、それらしい彗星が写っていたらズームする~200mm