●伊参(いさま)エリアの3回目、エリアNo.12の伊参スタジオ後編から霊山たけやままでご紹介いたします。ちょっと写真の枚数も多くなってしまいましたが、これで伊参エリアまでのご紹介となります。
<訪問日:平成25年10月2日(水)>
<訪問日:平成25年10月2日(水)>
前回は「岩本上古民家」、「伊参スタジオ前編(旧校舎内)」と巡りました。まだまだ楽しい作品続きます。
★ガイドブック47番 ジェット二宮金次郎 jet Ninomiya KInjiro(作家:飯野 哲心さん)

昔、薪だった燃料は今やジェット燃料の時代である
いったいどこへ飛んで行ってしまうのだろう?
いったいどこへ飛んで行ってしまうのだろう?
★ガイドブック48番 The Cabbage field ~poly-p~(作家:近藤 愛子さん)


温室の中


★ガイドブック49番 道ばたサーカス MITIBATA circus(作家:平井 陽子さん)


ビニールハウスの支柱にポツンとくぐり輪がぶらっさがっていた
人それぞれの空想の動物たちがこの輪を休みなく
くぐり飛んでいるようにも見えた
人それぞれの空想の動物たちがこの輪を休みなく
くぐり飛んでいるようにも見えた
★ガイドブック50番 armonia 倒木更新 harmony Nurse Log(作家:赤堀 里夏さん)


山家の廃屋に
朽ちていく生命と
そこに生まれる生命が表現されている
朽ちていく生命と
そこに生まれる生命が表現されている
★ガイドブック51番 成仏の間 Between Peaceful death(作家:李 準美さん)
会場の月の湯

会場の月の湯

映画「眠る男」で使用された月の湯も
時の流れに寂びれてきた
この朽ちてきた建物に一歩入るとそこは楽園のようだ

時の流れに寂びれてきた
この朽ちてきた建物に一歩入るとそこは楽園のようだ


★ガイドブック52番 目覚めの家 House of the waking(作家:久木田 茜さん)
拓次の家

拓次の家


★ガイドブック53番 時間 Time(作家:トマーシュ・ウェンドランドさん)


★ガイドブック54番 日本の風景-状況の辞書シリーズより- Japanese landscape" from the series:dictionary of situation(作家:カミル・クスコフスキさん)


★ガイドブック55番 Honeycomb room(作家:森本一朗さん)



★ガイドブック56番 daydream believer(作家:正親 優哉さん)


この扉の向こうに庭園がある


日本庭園に置かれるべきものを決めつけていた
自然が作り上げた大石が並べられているはずが、、、
1000年後
まだ日本庭園があるとしたら、、、
自然が作り上げた大石が並べられているはずが、、、
1000年後
まだ日本庭園があるとしたら、、、
現代の遺物が庭園に並ぶ日は近いかもしれない

★ガイドブック35番 見えない記憶 Invisible memory(作家:三浦 かおりさん)


★ガイドブック30番 たけやま Night Takeyama Night(作家:橋本 直明さん)
茶室の障子がほのかにピンクに色づいている

茶室の障子がほのかにピンクに色づいている

思い切って障子を開けてみる
と
そこには霊山「たけやま」が華やいでいた
と
そこには霊山「たけやま」が華やいでいた
毎夜ここでミラーボールの下で記憶が語り明かされているのかも知れない

★ガイドブック31番
ここからも あの山が見える We can see that mountain from here(作家:星野 博美さん)

ここからも あの山が見える We can see that mountain from here(作家:星野 博美さん)

いつも見ている新聞紙が
「絵」として生まれ変わる
発想が素晴らしい
今でも
どうしても信じられないでいる
「絵」として生まれ変わる
発想が素晴らしい
今でも
どうしても信じられないでいる
★ガイドブック32番 すべて、呼び起こされる recalled all(作家:山越 梓さん)
ここも空家の一部屋
誰もいなかった空間が
新たに吹き込まれた素材によって
新鮮な風景へとなっていた

ここも空家の一部屋
誰もいなかった空間が
新たに吹き込まれた素材によって
新鮮な風景へとなっていた

★ガイドブック33番 跡 2013 mark 2013(作家:齋木 三男さん)


それぞれの石材の表面に掘られた波状の円が
時の流れの一瞬を写している
毎年5月5日の例祭に集まる人々が懐かしんでいるように
輪になって昔話に花を咲かせているようだ
時の流れの一瞬を写している
毎年5月5日の例祭に集まる人々が懐かしんでいるように
輪になって昔話に花を咲かせているようだ
これで、伊参エリアの御紹介も終わりになります。 中之条ビエンナーレの期間中に記事のアップができれば良かったのですが、 とうとう中之条エリアを御紹介する前に10月14日になってしまいました。 10月2日、四万エリア、伊参エリアの2エリアを巡りました。 今日も十分に楽しめました。 あ~楽しかった! ⇒新しい作品の発見、そして感動!それが「中之条ビエンナーレ」です。(って勝手に思い込み)

