庭の草むしりをしていましたが、柿の木の下のサツキや西洋シャクナゲの枝の先に蝉の殻が5個もありました。
蝉の幼虫が地中から這い出てきた穴は直径15~20mm程度です。夕方、薄暗くなると地中から這い出し、近くの木に登り始め枝の先や葉っぱの裏に摑まって動かなくなります。
今日は偶然、草むしりをしていると、まだ土の中にいる幼虫が見つかりました。今夜羽化する幼虫です。(当日羽化する幼虫は地表に小さな穴をあけて暗くなるのを待ちます。)
午後7時50分頃、まだ動きがありません。


午後8時20分頃、背中が割れて半分ほど体が手ていました。


午後8時50分頃、だいぶ出てきました。


午後9時20分頃、一気に翅が伸びています。


午後9時50分頃、観察を始めてから約2時間で羽化が終わり成虫になりました。


午後10時30分頃、本日の観察はここまで


朝、6時30分頃、外に見に行ってきましたが、既にミンミンゼミは飛び去ったあとで殻だけ残っていました。
蝉 観察日記でした。