山頂温度12℃ 赤城姫の産卵も始まっています | ふるさとの空 都会の空

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 今日は朝から快晴でしたので、昨日に引き続きモロコシ山に出かけてみました。

 本日の目的は、①温度センサーの交換、②産卵調査です。温度センサーの設定準備のため、出発時間がいつもより出遅れ、通常9時に赤城キャンプ場を出発しますが、今朝は赤城キャンプ場出発が10時となってしまいました。

 今日の状況ですが、モロコシ山山頂では北風で気温12℃前後、南斜面では気温も20℃近くまで上がり、山全体で10頭以上の赤城姫の飛翔が見られたようです。

◆キャンプ場出発 10時

 カラマツ林で咲いていたヤマエンゴサク
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 ルイヨウボタンはまだツボミ
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 山頂下の平らな所でシジュウカラがいました。餌に夢中で200mmのレンズで2m位まで近づけました。
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 同じ場所に現れた、翅の一部無くなっていた赤城姫
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 モロコシ山山頂下から見た子持山方面
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 山頂には1時間30分ほど滞在し下山を始めましたが、ヤハズ横断道方面へ寄り道しました。

 ここで、イヌブナの新緑が太陽光線で輝いて見えました
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 ハルトラノオもまだ咲いていました。
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 温度センサーの交換はすべて終了しましたが、もう一つの目的である産卵調査で卵の発見がまだでした。ウスバサイシンの葉をひっくり返しながらの下山途中、10卵(4卵+6卵)見つかりました。

 そこに、ウスバサイシンに似たマイヅルソウに止まりそうな赤城姫が飛んでいました。もしかしたら産卵したい赤城姫かな?と思っていたところ、10卵見つかったウスバサイシンの近くの葉に止まり、産卵(12卵)が始まり、運よく画像と映像を撮影することができましたので今日の目的は達成です。
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 下山途中のスミレが綺麗に見えたのは私だけだったでしょうかネ。
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◆注意とお願い

 これから赤城姫を愛する集まりの会員が産卵調査を行うため、登山道を外れる場合があります。

 山頂付近ではまだウスバサイシンが小さく、枯葉の下になっているものがほとんどなので、立ち入ると踏みつぶしてしまう恐れがあるため、今しばらく立ち入らない方が安全かと会のhattoriさんが申していましたし、私もそう思いました。

 しばらくの間、産卵調査に入る場合はこの点に注意してお願いいたします。

◆産卵調査にご協力いただける方がおりましたら、赤城姫を愛する集まりの掲示板等でご連絡くださればありがたく思います。

◆今日のメモ

赤城キャンプ場出発:10時00分
山頂到着     :11時30分
山頂出発     :13時00分
赤城キャンプ場着 :14時45分

 本日の散策時間:4時間15分
 同行者:なし(時々同行)
 山頂でパトロールの方々と合流
 入山者:約20名位と思います
                      以上です。

◆赤城山に住むヒメギフチョウ「赤城姫」が群馬テレビの群馬県広報番組で放送されます。

番組名:群馬テレビ「ぐんま一番」 群馬の『宝』を探します。

放送内容:「赤城山の箱入り娘」(30分番組)

放送日時:平成24年5月25日(金) 19時30分~
再放送 :平成24年5月27日(日)  9時30分~

出演者:お笑いコンビ「エレファントジョン」、群馬テレビ斉藤アナウンサー、地元の皆さん、赤城姫を愛する集まり事務局など

 PRのための名刺頂きました。
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