伝統こけし製作工房「木地処さとう」 福島から赤城の地へ  | ふるさとの空 都会の空

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 昨年、上毛新聞に紹介されていた、東日本大震災で福島県いわき市から群馬県渋川市赤城町に一時的に避難されております、こけし工人の佐藤誠孝氏ご一家を訪問する機会がありましたのでご紹介します。

 場所は群馬県渋川市赤城町の標高650m付近の赤城山西麓にありました。建物の裏手にこけしの絵がありました。 
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 木地処さとう 代表 二代目工人・佐藤誠孝(さとうせいこう)さんが作業中でした。
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 どうやら「コマ」を作っていたようです。
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 こちらは、三代目工人・佐藤英之(さとうひでゆき)さんです。作業の手を休めていただきました。
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 お雛様を作製中だったようです。
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作品のご紹介 (作品購入については工房のホームページをご覧ください)

 お部屋の中には、伝統こけし、近代こけし、コマやけん玉などの玩具、こけし印鑑などが展示されていました。
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 大小さまざまなこけしさん達
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 だるまこけし
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 サンタこけしもありました
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 こけし印鑑
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 こけし印鑑セット
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 お気に入りの作品はこれと
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 これ 
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 中のこけしが回転しておやすみ顔に変身
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 そして、コマなどの木地玩具です
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 他にもお茶筒や印鑑入れなどの作品がならんでいました。

 東日本大震災からもうすぐ一年になりますが、震災前から佐藤氏一家の工房のあったいわき市でも復興が進んでいるようで、来月下旬までにいわき市に帰れる予定だそうです。


◇本日は取材させていただきましてありがとうございました。また、アウルでの花火大会観賞会でも大変お世話になりました。


◆それからお知らせを一つ

松井貞夫さんのきり絵展のお知らせ ~こけし工人の再起を応援する~
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 埼玉県にお住まいの松井貞夫さんの第8回きりえ展が下記のとおり開催されますのでお出かけください。

 この第8回きりえ展の開催では、昨年、福島県いわき市で東日本大震災に被災し、現在は群馬県渋川市赤城町に避難して、再起を目指しているこけし工人の、佐藤誠孝氏一家を応援することが一つの目的だそうです。一家のこけしと木地玩具を展示し、即売も行うそうです。

■第8回 松井貞夫さんのきりえ展

会期:平成24年3月16日(金)~3月21日(水) 午前10時から午後5時まで
会場:〒360-0037 埼玉県熊谷市筑波1-29 くまがや館(JR熊谷駅から徒歩5分)
電話:くまがや館(048-521-4625)