赤城姫の森は緑の森 | ふるさとの空 都会の空

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ひろーい宇宙にちっぽけな私たち ふるさとの空を守れるのも都会の人達の協力あってこそです。

 昨日に引き続き、赤城姫の森モロコシ山に行ってきました。今日は昼前後から雨の予報が出ていましたので、調査時間は午前11時までと決めて早めに出かけました。

 まず。展望の丘付近まで行き鈴ヶ岳を一枚
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 時間節約のため7時40分、水飲み場を出発、どんぐりの森付近のドウダンツツジが開花しました
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 ホオノキの葉も大きくなり、見上げるととても綺麗なグリーンが目に優しい
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 産卵調査ですが、ヒメギフチョウはウスバサイシンの葉にしか卵を産まないため、ウスバサイシンの葉を一枚一枚ひっくり返して卵があるか確認する作業です。今日は、なかなか新しい卵が見つかりませんで、3時間で4卵塊しか見つかりませんでした。
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 そのかわり、ミヤマエンレイソウや緑の森を堪能してきました
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 調査場所に到着した8時頃は晴れていましたが、次第に曇って来て、予想よりも30分早く、10時30分頃から雨が降り出しました。
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(下山途中、薄暗くぶれてしまいましたね)


 11時までの予定でしたので雨合羽を着こみ傘をさしながら調査していたところ、一人で下山していく方が声をかけてくださいました。その後、雨脚が強くなってきたので終了し下山始めると、赤城姫を愛する集まりの会員の方がいましたので途中まで調査をしながら一緒に下山しました。

 今日は群馬県のパトロールもあったようでしたが一足先に山頂から下山したため行きあいませんでした。


◆本日の散策データ

散策開始:7時40分
水飲み場~どんぐりの森~調査~山頂
山頂到着: 9時30分
山頂温度:22℃
山頂出発: 9時50分
山頂~北斜面~東斜面~水飲み場
産卵調査:11時00分終了
下山  :11時10分

同行者なし 散策時間3時間30分
下山途中会員3名に行き会う


◆今年は残雪が多く4月初旬まで雪に覆われていました。季節は1週間から10日位例年より遅れていました。赤城山に生息するヒメギフチョウ「赤城姫」も今までの初見の時期としては最も遅い5月4日でした。
 そして産卵状況は、今のところ最悪だった一昨年の状況よりも更に悪く、この状態だと絶滅してしまうといった状況ではないかと思えます。(素人考えですが)

 関東地方で生息するヒメギフチョウの姿を絶やさないためにも、今後も保護活動にご協力をお願いいたします。


■モロコシ山の野鳥の声を録音してきました。良かったら聞きながら見てください♪~
http://www.geocities.jp/yamanochikabe/oto/110430_0550.wma