赤城姫の森は春遠し。積雪多く登山は途中断念、遭難しなくて良かった。 | ふるさとの空 都会の空

ふるさとの空 都会の空

ひろーい宇宙にちっぽけな私たち ふるさとの空を守れるのも都会の人達の協力あってこそです。

 一昨年から4月の第1日曜日に赤城姫の森「モロコシ山」の山中に設置している温度センサーの交換をするため登っています。今年も交換の時期になりましたので明日(4月3日)行こうと思いましたが、今日の方が暖かそうだったので、出かけてみました。

 車で林道を登っていくと、標高700m位から道路脇に積雪が残っており、キャンプ場近くの日蔭の路面ではアイスバーンや厚雪となっていました。
イメージ 1

 赤城キャンプ場は冬季閉鎖中で、駐車場は鎖で閉鎖され、3分の2は積雪状態でした。
イメージ 2

 その駐車場にあるヒメギフチョウの案内板は地震の影響か隙間ができてもうちょっとではずれそうです。
イメージ 3

 展望の丘まで行ってみました。途中、積雪でスリップしましたが何とか脱出し無事到着
イメージ 4

 こちらも地震の影響か積雪の影響か、道路面には落石があります。
イメージ 5

 今日は、水飲み場から登ります。その付近の林道脇には20cm以上の積雪があります。
イメージ 6

 登山開始は10時30分、天気は薄曇り、気温はキャンプ場で9℃でした。水飲み場付近から足跡は無し
イメージ 7

 南雲小学校の児童達が育てているドングリの森の看板も雪に埋もれています。
イメージ 8

 ドングリの森付近の登山道です。積雪が10~20cm位あり、長靴ではズボズボと沈んでしまい歩きづらいこと。
イメージ 9

 それでも、地震で崩れなかったか気になっていた、炭焼き釜まで何とかたどり着きました。
イメージ 10

 積雪量はますます多くなり、一歩が進まない。階段も埋まっています。
イメージ 11

 で、何とか中腹の三叉路まで登りました。振り返ってみるとこのとおり積雪多いでしょ。
イメージ 12

 雪がやわらかく、一歩がこの通り埋まってしまいます。
イメージ 13

 中腹に設置している温度センサーまであと300m位だと思いますが、このまま登山を続けると遭難してしまいそうなので、ここで登山は断念!

 今回はこの標識に温度センサーを取り付けて下山することにしました。
イメージ 14

 取り付けた温度センサーです。特殊なアダプターでパスワードを入れないと読み込めないのでそのままにしておいてくださいませ。次回、登るときにいつもの場所に戻します。
イメージ 15

 蛾の繭の抜け殻です。
イメージ 16

 木の根元の苔から一滴一滴の春が生まれていました。
イメージ 17

 水飲み場のわき水は絶えることなく湧き出ています。
イメージ 18

 赤城姫の森のモロコシ山、今日はここまで登りました。
イメージ 19

 今年は雪が多く、山肌は凍結状態です。まだまだこの雪は融けそうにありません。温度センサーの記録は昨年の12月11日から90分ごとに128日間記録できます。(60分ごとだと84日間なので90分ごとに測定と設定しています。)
 そうすると4月17日まで記録できると思いますので何とかこの期間までに登れるようになると良いのですが、どうなることでしょう。

 今年、1回目のの登山は頂上まで行けず残念でした。

 以上、今日の状況でした。