H23.02.22(火) 赤城町から見た榛名山系+α+ISS光跡 | ふるさとの空 都会の空

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ひろーい宇宙にちっぽけな私たち ふるさとの空を守れるのも都会の人達の協力あってこそです。

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 今朝の赤城町の自宅の最低気温は、午前4時40分に-1.3℃、最高気温は12時29分に12.0℃でした。

 氷点下になったので、当然氷も張りましたが、田んぼや畑も霜が降りて白くなっていました。田んぼの畦に雉とホオジロ?がなんか相談中でした。
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 殺風景な庭にまだ残るほおずきの実に朝日が差し込み、何故か輝いていました。
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 これは?
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 出勤前の車のフロントガラスの霜が融けてできた模様です。


 今日はまた、ISS(国際宇宙ステーション)の観測に適した条件が揃いました。快晴で時刻も晩の18時16分頃、高度も40度以上あり、太陽の反射光が地上から見えている時間も2分以上とたっぷり。

 ただし、毎回、少しずつ条件が違うのでなかなかうまく光跡を撮影することができないのはいつものこと。今夜は、仕事を早く切り上げて撮影に向かおうと思いましたが、結局、時間がなくなって職場の屋上で撮影しました。渋川市内は地上の灯りがとても強力で、シャッター速度を10秒間解放にしておくのがやっとでした。
 で、撮影したのがこれでした。木星をかすめて飛行したISSの光跡。もっとズームアップしておけば良かったと思っても取り直しはできません。上手に撮影された方はいたかな?
 ISS①
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 少しズームアップして撮影したのがこれ。右端の直線は看板の縁です。
 ISS②
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 色が違うのは色温度の違いです。マニュアルで色温度の設定を変えると御覧のとおりまったく違った色合いになります。皆様も撮影するとき、色々な色温度設定でお試しあれ。

 ↓
 =色温度設定(ホワイトバランス設定)=

・通常「ホワイトバランス」はオート設定です。オートで撮影したのが下の写真(ISS②)です。
・カメラによって設定方法が違いますが、絵文字で出てくるのもあります。
 太陽光(約5200K)、日蔭(約7000K)、くもり(約6000K)、白熱電球(約3200K)、白色蛍光灯(約4000K)
・白熱電球やろうそくの明かりでオートで撮影すると全体が赤っぽく写ります。これを色温度3200Kに合
 わせて撮影すると普通のカラー色に写ると思います。(誕生日のローソクケーキを撮影する時などに調 整すると綺麗に肌色が写ります。)

 色々と実験されると面白いと思います。夕焼け時に色温度を低くすると日中の色になるとか。
★これらのヒントで、青く写った写真(ISS①)の色温度(ホワイトバランス)は、どこに合わせて撮影したか、おわかりになりましたか?


(今日の飛行訓練機:18時2機飛来確認)