赤十字飛行隊群馬支隊等訓練 <渋川総合病院> | ふるさとの空 都会の空

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 群馬県赤十字飛行隊支援奉仕団、赤十字飛行隊群馬支隊、群馬県アマチュア無線赤十字奉仕団、日本赤十字社群馬県支部、群馬県警察航空隊などが参加して地震災害時の無線通信訓練、人員・物資搬送訓練などが曇り空の寒天の中、午前9時から渋川市にある大同特殊鋼グランドを中心に行なわれました。

 今回、医療資機材の物資搬送訓練では、渋川総合病院と原町赤十字病院が搬送先として訓練に参加するというので、渋川総合病院の方へ見学に行ってきました。
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 災害拠点病院である渋川市立の渋川総合病院

◆通報・情報収集訓練

 訓練場所を外来玄関北側に設置し、ハンディートランシーバーで市内大同グラウンドに設置された本部と無線連絡。情報収集の赤十字飛行隊ヘリコプターが沼田市上空を飛行中で、ハンディー機では電波が届きにくかったため、車載の無線機から情報通信訓練の交信を実施。
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◆次に医療資機材を渋川総合病院まで輸送するための訓練です。

 医療資機材は、前橋へリポートを離陸した塙機長が操縦する赤十字飛行隊のヘリコプターで大同へリポートに輸送し、その後直ちにバイク隊に引継ぎ、バイク隊は国道17号を経由し、渋川総合病院に到着しました。

 バイク隊4名が病院駐車場に到着、無事に病院の職員が医療資機材を受け取りました。
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 今回、医療資機材の輸送訓練に参加してくださったバイク隊メンバー
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 任務(訓練)を終了し、撤収するバイク隊。
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 今回は、渋川総合病院の訓練の状況のみのレポートとなりましたが、世界中で大地震が頻発しているなか、日本でもいつどこで起こるかわかりません。小さな訓練でも、日頃の訓練の積み重ねが大切ですね。
次回は、ヘリコプターなどの画像も撮影して、訓練の模様を皆様にお伝えできればと感じています。

 これからも群馬県の災害発生時に迅速に対応できるように、赤十字奉仕団の一員としてできる限り訓練にも参加したいと思っております。

 本日、訓練に参加された皆様、寒い天気でしたが大変お疲れさまでした。

<追加>
 大同グランドに集結した赤十字飛行隊のヘリコプターの画像を入手できましたので追加しました。
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