
モロコシ山に行く前にいつものとおり鈴ヶ岳と御対面
少し雪化粧しています。
さて、前回は自己記録温度計を設置するため、3月18日に登りました。それから約2週間、温度計が気になりましたので、交換しに行ってきました。午前中は薄い雲が広がっていましたが、午前11時30分頃には青空がだいぶ増えてきました。
気分爽快な空です。


前回登ったときに比べ、水飲み場からどんぐりの森付近の雪は融けてありませんでしたよ。


ところが標高1,100mを過ぎた辺りから様子が一変しました。前回よりも明らかに雪の量が増えています。3月30日の夜から2~3度雪が降って積もったものと思われます。


それでも、モロコシ山の北面は融けているように見えます。


しかし、登山道にはご覧のとおり、道に沿って雪が残っています。多いところは長靴が半分ほど埋まるほどありました。


山頂の気温は、3月18日から4月5日までの最高気温17.5℃、最低気温-7℃、登頂時の気温は5.5℃でした。


山頂でお昼を食べていると蝶が2頭飛んでいました。最初は写真が撮れませんでしたが、しばらく見ていると近くに止まったので運良く撮影できました。越冬した「シータテハ」だと思います。


山頂から東の階段を下って帰りましたが、階段にはまだ雪が残っていました。振り返ってみると不思議なことに南側の尾根に雪が残っています。北斜面には雪はありませんでした。吹き溜まりのせいでしょうか。


温度計を回収し、新しい温度計を設置してきました。この結果はあとでまとめて報告しますが、グラフデーターを載せてみます。クリックすると大きくなると思いますが、あまりよくわからないかも知れません。

青が気温、ピンクが枯葉の下の地表温度です。

青が気温、ピンクが枯葉の下の地表温度です。