草津白根山の雲海 | ふるさとの空 都会の空

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ひろーい宇宙にちっぽけな私たち ふるさとの空を守れるのも都会の人達の協力あってこそです。

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お天気おじさんと呼ばれるにはまだまだ修行が足りませんが初めての記事です

★ここで書くことは正確でない情報もありますので参考程度としてください(責任は持てません)★

さて、私がお天気おじさんを目指した動機のひとつである雲海出現現象
6月や今の季節が雲海観察の絶好のチャンスです
今朝の予想ではたぶん雲海が見られたはずですが
実際に行けなかったので実証はできませんが

上の写真は今朝の7時ころの国土交通省のHPから借用した浅間山と草津白根山のライブ映像です
浅間山に設置されているライブカメラ(2方向)はたぶん標高1200m付近
草津白根山は2100m付近だと思います(大まかな標高です)
この写真を見比べていただければわかると思いますが
浅間山は雲の中でまったく見ることができません
これに対し約20~30km北にある白根山のカメラは
草津白根山の湯釜付近をくっきり日が当たっているところまで写されています
草津白根山のカメラは北向きなので直接関東方面の上空に広がる雲海を見ることができませんが
この時点で草津白根山は晴れていることがわかります。
(もし曇ったり霧が巻いていたりするとほとんど真っ白で何も見えません)
草津道路の1800m付近にある駐車上では関東方面に雲海が広がっていたと思います
雲海の写真は昔(平成17年9月)撮影したものですが下記のアドレスをご覧下さいね。
http://www.geocities.jp/yamanochikabe/kankou/sirane-1709/sirane-0170917.html

さてさて、この日の同時刻の天気図は気象庁のHPから借用しましたが2枚目の写真です。
高気圧が東北の東海上に抜けて関東地方には湿った冷たい気流が流れ込んでいます
このような時は雲低高度(雲の底の高度)が1000mくらいで雲頂高度(雲海の面の高度)が
1500m~2000mくらいの低い層雲に関東地方は覆われています
もちろんこのとき草津温泉では濃霧で視界も悪い状態が多いいですね
皆さんもちょっと注意してみると雲海を見るタイミングがわかります
雲海を見るには日の出前後を狙ってください
日が昇ると雲がどんどん湧き上がってすぐに霧につつまれてしまうことも多いですよ

もうすぐこの地も冬季閉鎖になってしまいますので簡単には行けなくなってしまいます
スキーシーズン到来と同時にながーい冬眠に入ります
11月中旬には通行止めとなります
開通は翌年の4月中下旬です