理科を好きにさせちゃうダンゴムシ先生、

 

佐藤ちひろです。

 

 
夏だ!!
 
 
夏と言えば海!!
 
 
 
 
 
 
わたしはの家は北海道石狩市にあり、海に近く、
 
小学校低学年の頃はよく親戚と一緒に海水浴に行ってました。
 
高学年になったころには、ひとりで自転車に乗って海に行くくらい、海が好き。
 
(※ホントは子ども一人で海や川に行くのは良くないです。大人と一緒に行きましょう。)
 
 
 
泳いだり、波に漂うのも好きだけど、
 
なりよりも、
 
生き物を捕まえるのが好き!!爆  笑
 
 
 
足で海中の砂を掘って貝を見つけ、
 
潜ってゲットする、っていう遊びをよくやっていました。
 
兄と二人がかりで、大きなホッキ貝を掘り出したことも。
 
(兄の足の裏の皮がボロボロになっていた記憶があります。(笑))
 
 
 
 
 
大学生になり、『臨海実習』という講義がありました。
 
夏休みに函館近くの実習所(廃校になった小学校)に1週間近く泊まり込み、
 
毎朝海に入って、目につく生き物を片っ端から捕まえ、
 
実験室に持ち帰り、
 
図鑑を引いて同定(その生き物がなんであるかを調べる)し、
 
深夜までスケッチする、という日々。
 
 
これがまあホント楽しかった。
 
同時に、ウニの発生実験(オスメス捕まえて、受精させて、育てる)もやったのですが、
 
その実験に失敗すればスケッチが50枚、成功すればスケッチ30枚、
 
と言われ、必死にウニも探しました。
 
 
 
その結果。
 
 
 
 
わたしの特技に、
 
『海岸線を見ればウニがいるかどうかがわかる』
 
というものが加わりました。(笑)
 
 
 
 
 
そして、この実習の時に気づいたのですが。
 
『隠れる場所のある海』って、生き物が多様で豊富なんです。
 
 
わたしの実家近くの海は、砂浜でした。
 
石狩川が運んだ砂が堆積してできた海岸線だったのです。
 
 
でも、実習で初めて、岩礁でゴツゴツしている海に行き、
 
「こんなに生き物がいっぱいいるんだ!!!」
 
と、ものすごく感動したのです。
 
 
 
 
 
また、実家は日本海側。
 
日本海って、海の満ち引きがほとんどないんですよ。
 
せいぜい、数十cm。
 
 
 
函館は、ほぼ太平洋に面しているので、日によっては1.5mとか変わるんです。
 
その変化にもすごくびっくりしました。
 
(だから潮干狩りしたことがなかったんだな、とそこで納得)
 
 
 
 
 
そんなわけで、大人になってからも、
 
一人で海を見にドライブに行くくらい海が好きなんですが。
 
 
 
ある時、ドライブしていてふと見つけたんですよ。
 
「あ、ここ、ウニいるな」
 
っていうポイントを。
 
 
 
札幌から車で約2時間。
 
近くにちょうど車を停めるスペースもあり、
 
海岸線に降りる階段もあり。
 
 
いざ、降りてみると、
 
予想通り、いや、予想以上に、
 
ものすごくたくさんの生き物がいました。
 
カニやヤドカリはもちろん、
 
 
ウニ(左:ムラサキウニ、右:バフンウニ)
 
バフンウニは希少なので、わたしも1回しか見つけたことはありませんが、
 
ムラサキウニはゴロゴロいます。
 
アメフラシ、イソギンポなど
 
アメフラシはデカかった。50cmくらい。
 
大学の時も、こいつのスケッチにかなり(精神を)やられました…。
 
 
フグ
 
こいつは2024年、ウニが不良の年にいっぱいいました。
 
フグには毒があるので、素手で触らないようにしましょう。(笑)
 
 
 
※捕まえた生き物はその場ですべて海に戻しました。
 
持ち帰ったりその場で食べたりすると密漁になります!!
 
ご注意ください。
 
 
 
 
 
 
ちなみに、日本海側なので、潮の満ち引きはあまりありません。
 
でも、札幌から2時間かからず、これだけきれいで、
 
これだけ生き物がたくさんいる海は素晴らしい!!
 
 
ということで、ほぼ毎年行っております。
 
 
 
 
今年も、8月7日に行くんですよ。
 
そこで!
 
一緒に海で生き物観察しませんか~?
 
 
※観察するだけです。
 
持ち帰りは絶対にしませんので、ご了承ください。
 
 
 
ちなみに、うちの子たちはフルフェイスタイプのシュノーケル使ってます。
 
 
 

 
 
 
 

 

2026年8月7日 (金) 10時00分 ~ 12時00分
海の生物を観察しよう!in北海道積丹町

 

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