ブログネタ:死刑について考えてみる
参加中死刑になるほど罪をおかしたのだから、死刑制度はしょーがないんじゃない、と思ってる私がいた。
更生する余地もない人間って居ると思うし。
ただねー。
死刑を執行する人の立場って考えたことなかったからな。
それが死刑になるのに適切な罪であったとしても
自分が誰かを殺さなければならないとしたら、つらいな。
河合速雄の「こころの処方箋」で、
臨床心理士というと、「人の心がわかるんでしょう」とよく言われると書いてあった。
でも実際はその逆なんだそうだ。
人の心を扱う専門家だからこそ、
「人の心など決してわからない」という事が、確信を持ってわかる、と答える事も多い、と書いてあった。
わかんないなりに、誰かをわかろうとして、生きていく。
きっと人生ってそんなもんだ。