いつもありがとうございます(・∀・)
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。




『私、ドジでのろまでマヌケな亀です。』

昔そんなセリフありましたよねぇ?
あれ?『マヌケ』は無かったかな?
同年代の方はわかるかな( ´艸`)

この言葉ピッタリなんだな、私に(笑)
私の場合はマヌケでもあるんだけど。

それでもポジティブでいられるって幸せだ♪

あ!!そこがマヌケなのか(^▽^;)








『ゆっくりでいいですよ』

お客様を気遣って発する言葉なんでしょうが
この言葉は残念ながら逆効果です。





お客様でもゆっくりな方っていらっしゃいますよね。

例えば会計の時、鞄に入れた財布がなかなか出てこなくて焦ってらっしゃる方とか。

焦ってらっしゃる。
そんな方に
『ゆっくりでいいですよ』
という言葉を気遣ってかけたつもりでも、実は余計に焦らせてしまっているのです。

『いいですよ』は承諾の言葉です。
『待ちますよ』と同じ。

自分が承諾する立場になってしまうと
お客様を承諾してもらう立場にしてしまうのです。

あなたもどこかで、『待ちますよ』って言われたら『待ってもらってる』と感じませんか?

少し上から目線な感じの言葉になってしまうのです。






じゃ、何て言えば良いか。。。


意外と簡単!

『いいですよ』『待ちますよ』って言わなきゃいいのです( ´艸`)


先に書いたような焦って財布を探してらっしゃるなら、待ってないフリをしちゃうのです。
じっと見つめて待たずに、
商品を入れた袋を整えてみたり、
手元を少し動かしてみたり、
何かをしているフリをするんです。

そしてもしもお客様が申し訳ないと思われたり口に出されたら、
「急いでいただかなくて大丈夫です。」
とお声かけするといいですね(*^-^)b


『いいですよ』ではなく『大丈夫です』と。








私がマンションのエレベーターで『開』ボタンを押して一緒に乗った人に先に出入りしてもらう時も同じようなことがあります。

例えば、杖をついて歩いてらっしゃったり、重たそうな荷物を運んでらっしゃるとどうしてもゆっくりになってしまわれますよね。

そうすると私が待っていることに申し訳なく思われ『すみません』なんて言ってくださるのです。
何も悪いことをされてるわけでもないのに。

そんなときは
「急いでないので大丈夫です^-^」
と伝えます。

本当に急いでないことが多いので(笑)




わかるんだな。
私も松葉杖をついていた経験もあるし、重いものを運んでいることもあるんだもん。

人に待ってもらうって何だか申し訳なく感じるんですよね。







お客様からいただく言葉は
『ごめんね』
より
『ありがとう』
の方が嬉しいでしょ(*^.^*)








ものすごく長いお客様の列ができてるのに全く気にせずの~んびりされる方もなかにはいらっしゃいますよね…。


それはお客様のモラルの問題ですが、
そんな時もただじっと見つめて待っていると、
後ろでお待ちくださってるお客様からの
スタッフへの印象も悪くなりやすいので、
あれこれと手元を忙しそうに動かしておいた方がいいですよ~ヽ(*'0'*)ツ


フリ=パフォーマンス
上手に利用してみてくださいね(^_-)☆