こんばんは(・∀・)
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。


今朝はちょっと寝坊をしてしまい、慌てて起きると長女が卵焼きを焼いていてビックリ( ̄□ ̄;)!!

お弁当を作ってました。

普段はお弁当も朝ごはんも全部私に任せっきりなのに…。

こりゃ今日は大雨だーって覚悟してたけど、京都は小雨程度ですみました♪





さて、本日はまたちょっと基本にふれてみます。

挨拶するときのお辞儀について。


『同時礼』と『分離礼』って聞かれたことありますか?




「いらっしゃいませ」などの言葉を発するのと同時に礼をするのが『同時礼』

そのまんまのネーミングで笑えますね(笑)




「いらっしゃいませ」などの言葉を発してから、遅れて礼をするのが『分離礼』

ちょっと硬く聞こえますねー。



何となく聞いたことあるーって方もいらっしゃるかな。

社員研修や、最近なら面接の練習とかで教わることがあるのかも。




だいだいはマナーとして『分離礼』が勧められます。

挨拶言葉を伝えてからお辞儀をするんです。

その方が相手に丁寧さが伝わるそうです。

「そうです。」なんて言うと怒られますね~。

CAさんとかホテルマンとかVIP対応するとか、わりと堅めの接客業なら、マニュアル通りの分離礼が必要です。

  「いらっしゃいませ」
          ↓
①  腰から上体を30度前に倒す
          ↓
② ③ ④止まる
          ↓
⑤ ⑥上体をもどす

左の数字は頭の中のカウント数です。

倒すときは早めに、戻す時は少しゆっくりめに動きます。
カウントは決して声に出さないでくださいね( ´艸`)

面接でつかうのもこの『分離礼』ですね。




これ、ちょっとやってみて下さい。



どうです?

普段、日常で、そのへんで、そんなお辞儀してる人見ます?

あくまでこれは基本形です。



お店の雰囲気やお客様の雰囲気に合わせて大丈夫ですよ。



ただ、実は少しくだけてでも『分離礼』はおすすめです。

なぜなら、しっかりとお客様の顔を見ることができるから。

「いらっしゃいませ」
の声が聞こえてからこちらを見て下さる方が多いので、こちらを向いてくださって、にっこり笑顔を見ていただいてからお辞儀をする。

お声かけと同時にお辞儀をしてしまうと、せっかくのあなたの笑顔を見ていただく機会を逃してしまう可能性があるんです。

チラッと、見てそっぽ向いてしまうお客様がいらっしゃるからです。

逆に目が合った時にお客様が微笑んで下さった笑顔を見落とすことも考えられますしね。




ちょっとお堅いイメージの分離礼ですが、上手に使いこなすと、親しみがあり、なおかつ、笑顔を見逃したり見てもらえなかったりしない、素敵なお辞儀になりますよ♪



明日から少し意識をしてお辞儀してみてください。

あなたの素敵な笑顔はちゃんとお客様に見てもらいましょうね☆-( ^-゚)v





あ、長女が作ったお弁当。



卵焼きは玉子の味しかしなかったらしい(^▽^;)だから小雨ですんだのか!?

ドンマイ長女!失敗は成功の元なのダ❗