どんな人でも

賛否両論あるのかも

どんな人徳者でも

表だけでは生きられない

表と裏でひとつかな


まろじゃ。





有名な言葉はやっぱりこれかな




山本五十六さん

偉人の中でも

これでもかっていうくらい

賛否両論あるらしい






私の父親は

瞬間湯沸かし器


自分の意に沿わないことは

人の話しなんて何一つ聞かず

怒る、手を出す、お前が悪い


よく言われたな

「お前は腐ってる」


話し合いなんてなかった

父親の正解となる答えを探すだけ

何に怒るかわからない

何が逆鱗に触れるのかわからない



そんな風に育ったから

言うことを聞かない子供に

びっくりするほど腹が立つときがある


父親の言うことは絶対


そんな育ちかたをしてたから

反発してくる我が子が

憎くてしかたがないときがあった

少なくなったけど、いまでもある



私は父親に反発したいと思ってた

反発できない自分を責めまくって育った

大人になっても

今でも怖い





私は反発したかった

嫌なことは嫌と言いたかった

そんなに叩かないでって言いたかった

ナンでそんなに怒るのって言いたかった

叩かれたら、大声で泣きたかった

痛いって言いたかった


こういった気持ちを出したことは

記憶のあるかぎり一度もない





怒られて

泣いた自分を責めて泣く


布団の中で団子虫のように

声を殺して泣くのが常だった


父親を責めるのではなくて

叩かれて痛くて

怒鳴られて怖くて

あんな父親の前で泣いた自分をひたすら責めた


大声で泣いた記憶なんてない

人前で泣いた記憶もない


ひたすら泣いた自分を責めて寝る

そんな感じだった







だから、反発できてる子供は

親と喧嘩してる子供は

それでいいのかも


親の言いなりではなくて

自分の言いたいことを

言えてるから



怖いから何も言えない

怖いから従う


口答えひとつできない子供より

いいのかも




恐怖で人を支配し

心を支配し

がんじがらめの生活よりも

救われる




でも、私も

瞬間湯沸かし器ではないけれど

湯が沸き始めたら止まらない


10秒ごときじゃおさまらない

同じ空間にいたら止まらない



私も父親に似た部分はいっぱいある





たぶん、この言葉には強い憧れがある


話し合い耳を傾け承認し

任せてやらねば人は育たず



私は話し合いが苦手

自分の感情を言葉に出すのがとっても苦手


どうしても

親は子を従わせようとする


 話し合ってるつもりでも

きっと指示命令みたいな言葉になっている




そんな気持ちを振り替える

言ったあとでも思い出す




そんな気持ちにさせてくれる



子育ても

人生も

思いどおりにはならないと