皆さま こんにちは
この記事内容については 御存知の方もいらっしゃると思います
高齢者の方が 保健所から引き取った犬を
「手に負えないから」と 再び保健所へ返す行為
その仔は もう二度と譲渡対象になることはなかったと思います
介護日記という内容の中の 片隅に写真入りで犬のことを書いた記者
それが読者の目に留まり 新聞社に抗議が寄せられたそうです
そのことについて 回答文として経緯を書かれたようですが
虐待されていた過去を持つ犬は 音に敏感で散歩中何度も転ばされ
歯を折ってからは 散歩にも行かなくなった とのことで
「昼夜庭で吠えまくって ご近所から苦情が出て どうしようもなかった」
「保健所へ返すとき 最初は嫌がって暴れたが 最後は自分から車に乗った 」
この犬は 散歩に連れて行かなくなった飼い主に
「散歩行こうよ!」 「なんで連れてってくれないの?」と 吠えたのでは!?
最後に自ら車に乗ったのは 「諦めた」からでは ないのでしょうか!?
虐待を受けていた犬は 音や人間の動きに敏感です
保健所職員さんは 譲渡の際 色々注意事項を説明されたとは思います
ですが 人間によって傷つけられていた過去を持つ犬を
制御できない高齢者の方に 譲渡することは賛成できません
それ以前に 70歳以上だった方に 元気な若い犬を譲渡するということ
たとえ 大人しい犬であっても もう少し考えて欲しかったと思います
その仔の過去も十分理解して 全てを包み込む覚悟で
引取った飼い主であれば この仔は生きていられたかもしれない
そう考えると 心が痛みます