台湾で起きた悲しい出来事 | ワンコとちーすかのブログ

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2014年8月25日虹の橋を渡っていった愛娘ルナの想い出
2011年2月に殺処分寸前で保健所から引出し
2021年6月15日虹の橋を渡ってしまった長男アポロンと
臆病すぎる保護犬で次男ビットの日々の生活、そして保護関係のことを書いています。

タイムラインで ボランティアさんが取り上げていた やりきれないニュースです ( ´(ェ)`)

この人を 責め立てたのは 動物保護活動家や一般の人たちだといいますが

保護活動をしている人間なら 保護施設に出入りしているはずで

そこに勤めている方々の 思いもわかっているはずなのに とても残念です。

この心優しい女性の魂が 安らかでありますよう祈ります。



  ↓

    

台湾で 動物保護施設の女性職員が、犬を安楽死させる薬を使って自らも死を選びました。

  
                    
    

31歳の施設管理者だったジアン・チチェンさん

     
                   
                  

        出典         https://www.youtube.com       

                

動物を愛する獣医でもあり施設の管理者としても働いていた31歳の女性スタッフ、ジアン・チチェンさんは保護施設に溢れかえる犬たちの安楽死処分を言い渡され、この2年間で700頭もの犬を安楽死させなければならなかったのです。

  
                    
  
    

決して自分の意思ではなく仕事で仕方なくといった状況にも関わらず、この事態を知った動物愛護団体から酷いバッシングを受けることに。脅迫まがいのメールなども度々来ていたそう。更にはジアンさんを「美しき死刑執行人」と呼ぶなどして社会全体で追い詰めていったのです。

  
                    
    

施設が過密状態のため政府からの命令でしたことだった

     
                   
                  

        出典         https://www.youtube.com       

                

動物が大好きでなった仕事なのに無理やり安楽死させなければならない立場となったジアンさんは、この2年間相当苦しんでいたことでしょう。自分の注射一本で、毎日世話をして可愛がっていた犬の命を奪わなければならない苦しみは計り知れません。

その苦悩と葛藤は次第にジアンさんの精神を追い詰め、5月12日、自ら同じように安楽死という選択をして命を絶ちました。

  
                    
    

病気の犬や野良犬を保護し、懸命に世話していた

     
                   
                  

        出典         https://www.youtube.com       

                

同僚の話では、ジアンさんはいつも動物を思う優しさに溢れた女 性だったそう。野良犬を保護したり、病気の犬の世話を懸命にしていたジアンさんを同僚たちは一番よく知っていました。ところが、犬たちを安楽死させたとい うことがメディアで広まると世間はそれだけに焦点を当てジアンさんを批判したのです。

  
                    
  
    

現在、この施設には410匹の犬と94匹の猫が保護されているといいます。過去には犬が500匹まで達したこともあるそう。新しい飼い主が見つかるよりも保護される犬猫の数の方が多く、たちまち施設は溢れかえるというのが現状。

自分の手で、そんな動物を処分しなければならなかった辛さをジアンさんは遺書に残していたそうです。上からの命令とはいえジアンさんがどんなに辛い仕事を言い渡されていたかと思うと胸が痛みます。

  
                         

ジアンさん、どうか安らかに…

    
    
  
                                        
  
          

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    ジアンさんの遺書には「動物の命も、私たち人間の命も同じです。これまで犬たちを処分して来たのと同じ薬で、私も死にます。」と書かれてあったそう。ジアンさんは、自らの死を持って「命の重さは平等なのだ」と伝えたかったのでしょう。

心無い飼い主が存在するために、施設にはたくさんの犬猫が溢れる状態になります。そして懸命に保護し、世話をしているジアンさんのような本当の動物好きの職員たちに、心無い飼い主たちはとてつもない責任を押し付け苦しめているのです。

社会からの批判と重圧に耐えきれず命を絶ってしまった優秀な獣医師の冥福を祈らずにはいられません。