いつだったかな・・・


夕方、洗濯物を取り込む為にベランダへ出たところ。


前の家の壁に “黒い物” がくっついている。


大きさは10センチ位。ジッとして全く動きなし。


グッと目を凝らして見るも、肉眼でみるには限界あり。


でも、おそらくコウモリΣ(゚д゚;)


そうだ!確か双眼鏡があった!!


イヤ、ちょっと待って。
そこは他人の家。
ベランダから双眼鏡だして前の家を見ていたら、最悪



通報されるわっ。


でも、見たい!至近距離から見たい。


しばらく考えた結果、


自宅の中から、望遠レンズカメラで撮影する事に。


ちょうど、息子も帰宅してわいわいとコウモリ観察&撮影


息子「あれ生きてるのかな?」


私「よーし!! じゃあさ、コウモリが飛び立つ瞬間を撮影しよう!」


「やった~」


カメラ抱えて睨み続けるも、全く動きなし。


そのうちみんな飽きてきて雑談していたら、


「あれ?コウモリは?コウモリどこいった?」


「えー話している隙に飛んで行ってるよ~。あははははは~~~」


もう辺りは真っ黒。


夕飯作るのも、
洗濯物畳んで片付けるのも、
庭木に水やるのも、


ぜーんぶ放棄して、コウモリの飛び立つ瞬間の撮影に全力を注いでこの結果。


その後は、お弁当を買いに走りました(;^_^A


オチのついたエピソードになってしまったけど、


いまだに、子供達とこの時の話で盛り上がり、大笑い出来ます。


あの日、すべての家事を放棄して


あのコウモリが生きているのか?という子供の疑問に付き合ったおかげで


とっても素敵な思い出が出来ました。


子供にとことん付き合うのもいいなぁと気づいたエピソードでした。