私の子供たちが通う幼稚園は、

シュタイナー教育を取り入れている幼稚園。


 

保護者の参加行事も多いけれど。

そこがまた良いのです^^

 

今回は保護者向けに、

関倫尚さんの『社会オイリュトミー講座』がありました。

希望者のみの参加でしたが、12名のお母さんが参加していました。

 

オイリュトミーとは身体表現のことをさすそうですが、大きく分けて4種類にわかれるとのこと。

・芸術オイリュトミー

・教育オイリュトミー

・医療(療法)オイリュトミー

・社会オイリュトミー

今回、わたしが学んだのは社会オイリュトミー。

幼稚園のプリントに記載されていた説明を

以下に記載します。


『社会オイリュトミー』

他者との繋がりを感じながら動いてみたり、

人と自分との関係の調和をとりながら、自分自身に向き合う事が出来ます。距離感や空間を意識したり普段はなかなか働かない感覚が動き出すような心地のいい時間を過ごすことができます。


これがまた、素晴らしい内容。

この内容の通り、普段働かない感覚がうまれて

自分の感覚の方向とか、重心とか、

そんなようなものもなんとなくわかりました。

たくさんの人に知ってほしいな~(^^)


ちなみに関さんは、

小学校教員免許をお持ちです。

北海道のシュタイナー教育では有名な

北海道シュタイナーいずみの学園の教師だったこともあり、また、海外でも深く学ばれたソーシャルオイリュトミストです。


ワークは、ボールを使って行われました。

木のボールは、ルーチンワーク。

参加者の呼び名を事前に決めて、

渡す相手の名前を呼びながらボールを回していきます。

続いて銅のボール。

こちらは木のボールとは反対まわりで回していきます。

次は、赤いボール。こちらは1人飛ばしで時計まわりに回します。

青いボールは、反対まわりの1人飛ばしで回します。

ボール(やらなければいこないこと)はどんど増えていきます。


目に見えないものを、見える化する

これって、凄く重要なんだと思います。

"社会オイリュトミー"でいうところの

このルーチンワークは『日常』を表現しています。

家事や子育て、仕事など。


日々の忙しさは、ルーチンワークだけでも表現されますが、

この後、時間で回さなければならない

急ぎのボール、水色や、

出張ボール、白色が登場します。笑

何よりも優先する出張ボール。(重要度の高い急な仕事)

日常のルーチンワークに、

非日常の仕事(や、やるべきこと)が増えるとどうでしょう。

たちまち混乱します。

仕事(ボール)を渡す人も、タイミングも

見計らったり、見計らわなかったり笑


おわってみてわかったこと。

わたしは外に気が向く。

手のあいてる人はいるかな、

ボールを渡したい人はいるかな。

でも、後からの感想シェアでは困った人がいないか、外に気を向けて探した人はいなかったのです。

これは、強みか性質か、はたまた使命か。

わたしは『サポート』がしたいんだな。と

改めて感じた講座でした。


ギブ&テイクではなく、

ギブ&レシーブ

深い。


また開催があれば、受けようと思います(^^)