日本人が壁を塗り替えたいと思うのは汚れてきた時が多いらしい。海外では気分を変えたい時に塗るものらしく、国民性の違いを感じる。
インテリアに対する興味度も海外のほうが男女とも高い。これは畳文化だったり、土壁の家だったり、もともとの佇まいが異なっていて、西洋のスタイルになってきたのが遅かったから仕方がないことかもしれない。
海外の人が気分で壁を変えたいと思うのは、色が心理的作用をしていることに関連する。
失恋したとか、環境を変えたいとか、インテリアを変えてすっきりしたいとか、何らかの気持ちの変化というのが影響している。
居心地の良い空間、好きな色の中で暮らしたいと思う人にとって、壁の塗替で色を替えるのは気持ちに潤いを与える。
気持ちは変わるものだから、「今の気分に合った素敵な色があるはず」
塗り替えると気持ちが変わり、リフレッシュ効果があるので、ぜひやってみることをおすすめします。
こちらのお住まいは私の友達のお兄さんの自宅。60代後半のとてもおしゃれな方。
アニースローンチョークペイントのエンペラーズシルクとイングリッシュイエローで壁を塗っている。
塗った後の感想は、簡単に塗れて、あっという間に仕上がった。質感が好みだといってくれ た。
赤や黄色の壁って抵抗がある人もいるかもしれないが、オシャレに暮らす身近な人をみたら、 色の可能性を感じる。自分の暮らしの中に、好きな色を入れることができる。
日本のプラチナ世代も捨てたもんじゃない。
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壁用ウォールペイントとチョークペイントの違いをまた別の記事でご紹介します。
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