私の名前は 富士ちぇりです。(← 仮名です)
日本の場合は 苗字がはじめにきて 次が名前ですよね。
そして普段呼ばれる時は 『富士さ~ん』と呼ばれます。![]()
『ちぇりさ~ん』と呼ばれる事は あまり ありません。![]()
家族か、と~っても仲のいいお友は『ちぇり』と呼びますが・・・
外国のお人の場合は、
My name is トム・スレッダーです。(←勿論 仮名です)
Please call me トム。 なんて言ったりしますよね。
先日 外国の先生がいらして 名刺を作りました。
英語と日本語の両面印刷の名刺を作るようです。
片面は英語の名刺で すぐ決まりました。
そしてもう片面は日本語で作るのですが、
その時に、名前の順番で悩んでいました。
ファースト・ネーム を前にするかどうか とっても悩んでいました。
『トム・スレッダー』 ? 『スレッダー・トム』 ?
普通は『トム・スレッダー』なんだけど、日本のようにすると『スレッダー・トム』なんだよね~♪
本人は『どっちでもいいんだけどなぁ~。でも、どっちの方がいいんですか?』なんて 聞かれて
一緒に考えました。
悩んだ結果、ご本人が『スレッダー・トム』 に決定して 名刺が出来上がりました♪
日本のように 苗字→名前 にしていました。
この先生はインターネットで本を注文するのですが、その時の登録してある名前はカタカナで、『トム』なのです。
なので、『トム』の名前の本が入ってくると この先生の本だってすぐ解るんです。
(頼んでいる本の傾向などからもこの先生の本だと解る)
何冊かまとめて入荷したので その本を重ねて1番上にメモを付けて輪ゴムで止めて先生用の棚へ置いておきました。
メモには 職場のお人が間違わないように
トム様 Tel 1234
と書いて。
昨日、トム が 日本の女性の先生(N先生)と一緒にやってきました。
トムと目が合ったので、にっこり笑って棚から本をだし、カウンターの上に本を置きました。
その時、メモは本からはずして カウンターの上に置いていました。
トムは日本語が まだ上手ではないので、通訳を兼ねてN先生が来たみたいです。
N先生と本の処理についてお話して、伝票を作っている時に、
カウンターの上にあったメモ
がN先生の目にとまってしまいました。
次の瞬間 ちと大きい声で、メモを指差して
『トム は ファースト・ネームだから ダメよ!!ちゃんとスレッダーさんと書きなさい!!
』
『トムは・・・・・・』 何かを言っているのですが、あとはよく聞こえませんでした。。。。
とにかく N先生に謝って、トムに謝って・・・・・
ここで一言![]()
この間、Madamは1度も一言も『トム』とは決して口にしていないのです。
それに それによ。 N先生が怒って注意したけど、当の本人は申し訳なさそうに真っ赤になっちゃって笑っていましたのよ![]()
Madamの都合のいい解釈だと、トムはこう思っていました
『そんなに 言わなくても僕はトムでもいいのになぁ~気にしていないのに・・・日本のおばちゃんにそこまで 要求はしないよ~』
と、言っているようでした。
本人があまり気にしていない様子なのに なんでこんなに叱られなきゃいけないの?
ちと むっ!としました
でも、N先生はここは大学なのに こんなことも解らないなんて 恥ずかしいと思ったのでしょうか?
メモ書きでも ファースト・ネーム を書いてはいけないんですね。
たとえ 誰に見せるメモでなくても・・・・・・
教訓 メモは見えないトコに置くべし!