娘が昨日で一歳7ヶ月になりました。
まだまだおっぱいが大好きで、
抱っこ抱っこの甘えん坊です。

一歳7ヶ月は
私と兄の年の差でもあります。
そのせいか今の娘には、少し特別な感情もあります。


私が赤ちゃんの時
泣きながら母を呼んでも
なかなか来てくれませんでした…
何かにつけて後回しにされる事が多く、
永遠にほっとかれるんじゃないかと不安でした…

寂しくて寂しくて
『私の事好きじゃないのかな…』
と思った事もありました。


その赤ちゃんの時に抱いた気持ちがずっと消えないまま
小学生になったある日
私は母に向かい
『ママは本当はお兄ちゃんの方が好きなんだ!!どうせ私の事なんて嫌いなんだ!!』

と言ってしまった事があります。

母は本気で怒り
寂しそうな顔をしたのを
今でも覚えてます。

でも本気で怒ってくれたのがとても嬉しかったキラキラ


忙しい父、
田舎も遠く
誰にも頼れず1人で年子を育てた母の大変さ…

兄も私からすれば年上で、何でも出来るように映ってたけど
本当はまだまだ小さく、無力な子どもだった…

そんな事実も考えらない位幼かった私は
『寂しい、私は後回し』
だけでした。


でも…今
あの時の母と同じ一歳7ヶ月の子を育て
この時期の子育ての大変さを知りました。

母は更に、新生児だった私も育て
いっぱいいっぱいの中
仕方なく後回しになり、満足に面倒みきれなかった事を
今なら本当に理解できます。


そして『かまってもらえなかった、愛がこない』
と思ってた幼い自分が

本当はただの勘違いだった事に気づきました。


大事に大事に育ててくれたのに
小さい私は
『本当の事情がわからなかっただけ』だったんですね。

親子は
お互い思い合っていても
ほんの小さな勘違いで
傷つく事があるのかもしれません…


当時の母親の気持ち…
幼い頃の自分の気持ち…

両方の気持ちを良く分かってる
『今の私』

『今の私』が
未だ心の中で勘違いをしている
『幼い頃の私』に会いに
行き

寂しい気持ちを分かってあげる。
そして勘違いの紐を解いてあげる。

母の気持ちや事情を伝え、
満たされなかった思いを叶えてあげる…


そうする事で
ずっとずっと持ち続けた『勘違い』が統合されて、
胸の中で溶けて行くんですねキラキラキラキラ

今の私だから出来る事

母への感謝を持って
幼い自分に会いに行きたいと思いますニコニコ