こんばんは、深山美希子です。
緊急事態宣言が解除され、明日から娘が通う保育園の再開が決まりました。
まずは、今回の新型コロナウィルスによって亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、医療従事者の方々を始め、この未曾有の事態に命をかけて戦ってくださってる方々へ心から感謝を申し上げたい。
そして、それだけではなく、私はやはり小さな子供を持つ母親という立場なので、あえてこれも言いたい。
お母さんたち、本当にがんばったよねー!!!
4月の始めから約2ヶ月。
生後4ヶ月半以来の、娘とずっと一緒の日々は過ぎてしまえばあっという間でしたが、1日1日が本当に大変でした。
保育園の再開が決まったという私の周りのお母さん達も、安堵の様子を見せています。
もちろん、まだまだ気は抜けませんし、かつての日常にすぐに戻るわけでもありませんが、ひとつの節目の振り返りとして、この2ヶ月の娘との日々を振り返ってみたいと思います。
<2ヶ月の自粛期間で教えてもらったこと〜HSPママの子育て編〜>
4月始め、保育園の閉園が決まった時に、まずやったこと。それは、期間中に娘とどう過ごすのか?のテーマ設定でした。
詳しくはこちらで。
▶︎HSPの私がモヤモヤ自粛期間にならないために、やってみていること(子育て編)
ただなんとなく過ごすのではなくて、有意義に過ごしたいという想いもあり、この3つを決めました。
①自転車を乗れるようになる
②母娘で毎日ヨガをする
③家事当番をする
成功体験の瞬間を見られる喜び
①自転車に乗れるようになる、という目標を1番最初に決めてみたのですが、なんと1週間経たずに達成(笑)
子供の成長する力を改めて実感しながら、それならばと次々と色んな目標を決めては、トライしてきました。
結果、できるようになったことは、
・自転車に乗る
・2回連続逆上がり
・うんてい
・ぶら下がり30秒
・ローラースケートで歩く(滑るようになるのは練習中)
こんなかんじでした。
娘本人は、できるようになるたびに自信をつけて、体を動かすことを以前よりも楽しむようになったと思います。
そして親としては、これらをできるようになる瞬間に立ち会えたというのが、実は大きかったです。
ありがたいことに、保育園では様々なことを教えていただけるので、知らぬ間に色んなことができるようになっています。「え?そんなことできるの?」と、娘に聞くこともしばしば。
いつの間にかできるようになっていることはとても素晴らしい、大変うれしいこと。
ただ、その分、初めてできた瞬間の娘の喜ぶ顔というのは見られないので、この期間に色々な初めてできた瞬間を娘と共有できたということは、とてもうれしかったです。
ただ目の前のことに集中する時間を味わう
②母娘で毎日ヨガをする、これは最初の1ヶ月ほどは続けたのですが、後半は飽きてしまったようで、急にやらなくなりました。
「私自身が体を動かすことを習慣化したい」という親のエゴがちょっと入ったものは、やっぱり続きませんね(笑)
その代わりといってはなんですが、今回の自粛期間中に、娘にせがまれて1番やっていたことは、工作です。
「ママ、工作やろう」が口癖かというくらい、毎日のようにやりました。
さすがに毎日のようにやっていて飽きてしまった私。
もうこうなったら!と思い立って、私が普段使っているマニキュアや、メイク道具を使った塗り絵を思いつき、使わせてあげたら、大喜びでやっていました。オシャレ大好きな娘 にはお気に入りの遊びになったようです。
毎回はちょっと・・・ですが(笑)、特別な遊びとしてなら、まぁいいかな。女の子はやっぱりこういうのが好きですね。
正直、私は、工作のような物づくりや、お絵かきが大の苦手。でもそうも言ってられないので、がんばって一緒にやりました。
すると、思わぬことに、「工作瞑想状態」と言いますか、ひたすら目の前の作るものに没頭することで、グルグル思考を巡らせる時間をストップさせる、妙によい時間にもなりました。
また、娘がテレビでやっていたからと教えてくれた「グチャグチャ」という遊びがあって、それはお互いが適当にグチャグチャと書いた線を交換して、何の絵に見えるか、インスピレーションのままに色付けをするというものなのですが、このパッと見て塗るという感覚だけを使った遊びがとても楽しかった。
インスピレーションを下ろす感覚を鍛えるような感じがあって、よい遊びを教えてもらったなと思いました。
私が書いた下絵からは想像していなかった仕上がりになってくるのが面白い。
いつも色んな考え事をしている頭を、少しの時間「今」に集中する。
工作の時間は、意外と楽しい時間になりました。
好きなことを伸ばすことと、親の忍耐
③家事当番をするについては、色んな当番を試してみましたが、結果落ち着いたのは「料理」でした。
元々食べることが大好きな娘なのですが、料理の楽しさを覚え、人に食べてもらう喜びも感じたようです。
初めてひとりで朝ごはんを作ってくれた時はとても感動しました。
自粛期間中に結婚記念日を迎えたので、お祝いのサラダを作ってくれました♪
ただ、感動はもちろんあるのですが、その裏にある私の「忍耐」はキツかった(笑)
「やりたい気持ちを削がないように、いかに口を出さないか、自力でやらせるか。」これが私にとってテーマでした。
ほぼ毎日、何か一緒に料理をしたがる娘。
とてもうれしいことです。
しかし、私ひとりでかかる時間の2倍、いや3倍くらいかかる!
本人は何でも自分でやってみたいと言うので、ヒヤヒヤしながら見守る。
時には、その組み合わせ⁉︎みたいな食材や、謎の味付けをし出すところを見ると、ちょっと待って〜と言いたくなるけど、正解なんてないよねと、そのまま任せる。
何より、パパッとやってしまいたくなる自分をグっと堪えて、いつも以上に時間を割いて、日々料理をするのはなかなかしんどかったです。
この自粛期間で、私が1番がんばったことは、この待つ、耐える、かもしれません(笑)
でもその甲斐あってか、料理が好きになったようなので、今後も見守りたいなと思います。
ハンバーグとナスをまとめて刺す、私の中にはないアイデアになるほど〜と感心します。
こんなに愛を伝えてもらうことはなかった
うれしいことですが、この2ヶ月で、娘のママ大好き度がずいぶん増したように思います(笑)
毎日のように「ママ大好き」を多分10回くらい言ってもらい、「大好き」と書かれたお手紙をもらう。
人生でこんなにも大好きと言われて過ごしたことはありません。そう考えると、とても幸せな日々でした。
一方で喧嘩も沢山しました。
数秘から見て、娘は母の影響がとても大きい子(母としてはめっちゃプレッシャー!笑)なので、私からどんなことを感じていくんだろうと、観察する日々ですが、娘は本当によく私のことを見ている。いいことも悪いことも、私にすごく左右されている。
改めて、自分が娘に何か押し付けていたり、コントロールしようとしているようなことを認識させられて、ハッとすることも多々ありました。
これはこれからも課題ですが、一人の人として、尊重していけるように、娘との関係を築いていきたいなと思います。
最後に、これまで自分の好きな仕事をしてこれたのも、保育園のお陰だなと、改めて保育園の偉大さを感じる機会にもなりました。
保育園が大好きな娘は、早く保育園行きたいと言っていて、家庭以外に娘が心を許せる場、先生がいることに幸せを感じます。
これからも沢山の人と関わり合いながら、少しずつ成長していってほしいです。
予想もしなかった娘との2ヶ月の日々は、もちろん大変なことも多かったですが、様々な発見と、感謝の気持ちを教えてもらう機会になりました。
まだまだ気は許せませんが、ひとりひとりが感染予防に努めて、この先の感染を抑え、同じような自粛生活が来ないようにしていけたらいいですね。
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