単行本が出たら・・・ってずっと思っていて
 
ふと、本屋で平積みになってるのが目に入り
 
思わず小躍りしながら購入しちゃったもの
 
 
 
 
 
 
イソツツジ・・・本州から北海道、千島列島、樺太に生息するんだって 寒いところの花です

 

 

 
 
わたしが漫画を読まなくなってから何年になるんだろう
 
若かりし頃は、それなりに読んでたんですけどね
 
 
最近の漫画の話題には、完全に付いていけませんあせる

 

 
 

 

 

山口晃「趣都」

 

なんと、あの山口晃の手になる漫画です

 

月刊誌に連載されていることは知ってたんですが

 

単行本になるまで待ってたんです

 
 
 
 
 
この「趣都」は、漫画にしては、かなり描き込んでます
 
現在過去未来を同居させる独特の風景画を背景に
 
独自の都市景観論を面白おかしく解説してくれます
 
 
 
 
 
 
電柱、ロンドンの街並み、階段・・・など
 
目からうろこという感じです
 
 
 
そして、日本橋
 
 
漫画を読んだら、実際に行きたくなっちゃったんです
 
 
日本橋にかかる首都高
 
高層ビルがたくさんある地域なのに、首都高の上に空しか見えない場所があるんだって
 
 
 
 
 
 
ほんとだ(驚)びっくり
 
 
何度も歩いてる場所なのに、まったく気づかなかったてへぺろ
 
 
 
 
 
 
日本橋の上に首都高って、いろいろ物議を醸してるようですが
 
 
漫画を読んであらためて気づかされたのは
 
 
現在の日本橋は、江戸時代の木造の日本橋ではなく
 
1911年(明治44年)に竣工した石造りの橋で
 
 
 
 
 
 
当時は、趣がなくなったとかで非難囂々だったみたい
 
 
一応、国の重要文化財に指定されているものの
 
 
山口晃によれば
 
 
ちっとも美しくない橋とのこと
 
 
 
 
 
今までじっくり見たことが無かったんです
 
 
あらためて、じっくり見てみたら
 
 
 
 
まあ、言われてみれば
 
たしかに装飾に繊細な美しさは感じられませんね
 
けっこう大雑把な感じ
 
 
 
 
 
この街灯だって寸詰まりって感じなんですね
 
 
面白いのは、景観の悪役になっている首都高の新しい見方
 
 
 
 
運河に沿うような形が
 
幾何学模様を思わせてるのかな
 
 
 
 
 
 
運河に沿うようにカーブしてるんですね
 
首都高を通すのに「ここしか無い」場所を
 
最大限に生かしてるとのこと
 
 
 
 
 
街灯と首都高のバランスなんかもいいんですよね
 
 
なんかいろんなものが新しい観点で見られるようになるのって
 
すごくワクワクしちゃうんですね
 
 
 
 
地下鉄銀座線の日本橋駅、高島屋方面の改札を出ると
 
正面に山口晃の手によるステンドグラスがあります
 
日本橋を描いたもの
 
 
 
 
 
首都高の上に木造の日本橋がかかってる(爆)
 
これこそが、山口晃ワールドなんですよね
 
 
 
漫画「趣都」には「桐生市」「ソースカツ丼」という単語も登場します
 
青春時代を桐生で過ごした作者の桐生愛を感じちゃいました~ラブラブ
 
 
 
 
 
というわけで、本日のおやつ写真です
 
 
 
カスタードケーキ ミルクチョコレートクリーム音譜(熊本菓房)
 
 
くまモンのお菓子が群馬で売ってました
 
クリームたっぷりで美味しそうですぞ

 

 

 
 
 
見た目は普通のカスタードチックなケーキです
 

 

 

 

 

切らなければよかった(爆)
 
たっぷりあるはずのクリームは
 
どこに消えちゃったんだろうチュー
 
謎多きお菓子だのうおいで