子供のころに映画館で見て
 
恐怖におののいてしまい
 
それがずっとトラウマになってた映画が
 
少なくとも4本あるんです
 
 
 
 
 
キンカン・・・実が成ってるところを見るのってあまり機会がないんです
 
 
 
4本のうち2本は、すでに見直してトラウマから解放されました
 
「大魔神」「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」の2本です
 
 
 
 
ようやくもう1本のトラウマ映画を見直すことができました
 
いったい何年かかったんだろう
 
 
 
 

 

1965年の日米合作映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」

 

これ「地底怪獣」と書いて「バラゴン」と読むのですよ

 

 

監督は、本多猪四郎

 

特技監督は、円谷英二

 

音楽は、伊福部昭

 

出演は、ニック・アダムス、水野久美、高島忠夫、志村喬、古畑弘二

 

 

 

 

 

 

 

製作当時、東宝のゴジラシリーズは、ターゲットを子供にしつつあるときで

 

その路線とは逆の

 

大人でも怖いと思うような、子供向けとは思えない怪奇路線の映画も撮り始めてたんです

 

 

 

 

 

第2次大戦末期、ドイツから秘密裏に潜水艦で日本に移送されたフランケンシュタインの心臓

 

撃たれても死なない、不死身の兵士を作るためでした

 

広島の研究施設にて、その心臓を人間に移植する直前に

 

広島に原爆が投下され

 

 

 

フランケンシュタインの心臓は行方不明となってしまいます

 

 

 

 
 
 
15年後、広島市内で、飼い犬が殺されたり、小学校の教室にウサギのバラバラになった死骸が置かれていたりピリピリ
 
ここで第1のトラウマ
 
登校した子供たちがウサギの死骸を発見するシーン
 
見直すまで、ずっとニワトリの死骸だと思ってましたてへぺろ
 
 
 
そして、雨の夜にタクシーに撥ねられた浮浪児の少年が保護されます
 
 
 
 
 
フランケンシュタインの心臓は、たんぱく質を与えると成長するので
 
 
保護された少年もみるみる成長し
 
 
あっという間に身長が10mを超えてしまいますびっくり
 
 
ある夜、取材のための撮影用ライトに興奮した少年が脱走します
 
 
 
わが子のように面倒を見ていた戸上季子という女性のもとに
 
別れの挨拶をするために現れる少年
 
 
これが第2の、そして最大のトラウマでした
 
 

 

 

 

このサイズ感、照明、今見ても恐ろしいんですガーン

 

 

 

 

その後、秋田油田や白根山を荒らしながら南下していく地底怪獣と

 

20mまでに成長した少年が富士山麓で鉢合わせ

 

 

戸上季子たちを助けるために、地底怪獣と戦うというストーリーです


 
 
 
 
 
映画はひたすら怪奇調なんですが
 
あらためて見直して、ちょっとだけユーモアも交えていることに気づきました
 
 
フランケンシュタインが食料とするイノシシを捕るために
 
巨木を引き抜いて投げると、イノシシに当たらずに木こり小屋を破壊しちゃったり爆  笑
 
イノシシを捕るために落とし穴を作ると、そこに自衛隊の戦車が落ちちゃうとか爆  笑
 
 
 
 
 
今回見たのは日本での劇場公開版
 
燃え盛る富士の樹海をバックに、倒したバラゴンを持ち上げたところで地割れが起きて
 
フランケンシュタインもろとも地割れに飲み込まれてしまうんです
 
 
 
ところが、この映画、アメリカ公開版というのがあって
 
フランケンシュタインがバラゴンを倒したところに、なぜか巨大なタコが出現し
 
フランケンシュタインと絡み合いながら湖に沈んでいくというもの
 
 
 
 
 
 
 
アメリカ側のリクエストによるオオダコとのこと
 
富士山麓にタコって、ものすごい意味不なんですけどねおいで
 
 
 
なんだかんだと面白く鑑賞しました
 
トラウマが解消されたかはわかりません
 
夜に窓の外を見たくないのは変わりませんねガーン
 
 
 
 
これで残すは1本のトラウマ映画だけ
 
「マタンゴ」はたぶん一生見ることができないだろうな~ショボーン
 
 
 
 
 
 
というわけで、本日のおやつ写真です
 
 

 

いちごミルクのタルト音譜(ローソン)

 

 

いちごのタルトだったら躊躇しちゃうんですが

 

いちごミルクのタルトなら大丈夫そうです(え)

 

 

 

 
 
 
クリームたっぷりです
 
中にいちごのソースが入ってるようです
 
ちょっと不安(え)
 

 

 

 

ま、美味しくいただきました
 
でも、このクリームが本物のクレームシャンティイだったらって思うと・・・
 
そりゃぁ、絶対にめちゃくちゃな美味しさになるであろうぞおいで