このところの読書は
遅々として進まず
どの本も催眠効果抜群のフォントの活字を使ってるとしか思えません
バラ・・・ちょっと花の写真が足りなくなってきたぞ
海外ミステリーも、なんだかものすごい値上げしてる感じだから
値段に見合った面白さでなくては・・・と
かなりハードルが高くなってます
だから、昔読んだお気に入りの本を再読しちゃうんです
ドナルド・E・ウエストレイク著「強盗プロフェッショナル」
ユーモアミステリーの達人ウエストレイクによる
世界一不運な天才泥棒プランナー、ジョン・ドートマンダーを主人公にした
最高に面白いシリーズの第2作です
今はもう絶版になってるようで、古書でしか購入できないんですよね
今回の狙いは・・・
店舗を改築するため
トレーラーハウスを仮の店舗として営業してる銀行を
トレーラーハウスごと盗んじゃおう作戦
常に厄介な仕事を持ち込んでくる、はた迷惑な相棒ケルプが
あろうことか、元FBIの甥っ子をチームに参加させます
童顔で子供にしか見えない、威厳もへったくれもない(それがFBIをクビになった理由)甥っ子は
他人をイラつかせる達人でもあります![]()
このミステリー、結末がとにかくお見事![]()
どんなふうに「世界一不運」なのか
にやにや笑いながら読み進めることができます

泥棒チームはもちろん
捜査できりきり舞いさせられる警察チームも
誰ひとりとしてマトモな人間がいないわけで
読み進めるにつれて、ドタバタがエスカレートしちゃいます
ドートマンダーのシリーズは、本当に幸せな読書時間を演出してくれるんです
というわけで、本日のおやつ写真です
たまに食べたくなって
食べるたびに
初めて食べた時の感動を思い出すんですよね







