フランス・ブルターニュ地方・・・
5年前に、以前フランス語を教えてくださった先生を訪ねて行った時のこと。
先生が住んでらっしゃったのは、
サン・ブリューという、
観光ガイドブックでは見かけないような、
海沿いの街でした。
そこで、フランス人による、フランス人のための、フランス人の
家庭料理をご馳走になったことがあります。
鍋に、じゃがいもと刻んだエシャロットを入れ、
その上にソーセージを乗せ、
蓋をして弱火に掛けたら、
「火が通るまで、海を見に行こ」(←火を掛けたままだよ~・・・
)
スノーウィも一緒だよ~
恐ろしく遠浅の大西洋。潮が引くと、もうどこまでも砂地になるんです。
30分くらいして、
家に戻って、鍋の蓋を開けると、
こんなに太くて大きなソーセージ、日本ではあまり目にしませんね。
そうです、これで「出来上がり~」なんですよ。
簡単ですよね。
でも、このソーセージ、とてつもなく美味しかったんです。
「こんなに美味しいソーセージって、どこで買ったの?」
と聞いたら、
先生は、やにわにゴミ箱に手を突っ込み、
ソーセージの入っていたプラスチック皿とラップを取り出し、
「ん~と、トゥールーズのソーセージだね。近所のスーパーで買ったんだよ」
どっひゃぁ![]()
何気なしに、近所のスーパーで買ったソーセージが、
「こんなにも美味いものなんだぁ
」と、ため息が出るばかり。
ハムやソーセージといった畜産加工品は、
どうあがいても、フランスには勝てませんね。
ちなみに、先生のご両親の家におじゃまして、
3時のおやつをいただいたんですが、それが・・・
左の黄色っぽいのは普通のクレープ。
右の茶色っぽいのはそば粉のクレープ。
そば粉のクレープは塩味で、フランスでは「ガレット」と呼ばれてます。
これにジャムを塗って食べるんですよ。ワインを飲みながらね(おやつの時間にワインですよ
)。
この大量のクレープとガレット、
なんと6人のために用意されたものだったんです。
実は、このほかにもブリオッシュやら、ケーキやらも出てきたんです。
これじゃ、夕食はスープだけでもいいやね![]()
13日(月)と14日(火)は、
お店、ブログともにお休みさせていただきます。
連休はどこに出没しようかなぁ~。クレープ食べたくなっちゃったなぁ・・・。
