1995年のお正月に、ひとりでパリに行った時のこと・・・
元旦の静かなパリの街を徘徊し、
ふと目に止まったのが
「グレヴァン蝋人形館」
目立たないところにあるので、普通の観光客にもあまり知られていない、
隠れ家のような観光スポットです。
中に入ると、いきなり大きな広間があり、
そこには各界の有名人の蝋人形が・・・
左側に立っているのが、
マイケル・ジャクソン(たぶんね)。
そして、右奥にいるコック帽の人。
これはフランス料理界の帝王といわれる、ポール・ボキューズ。
ボキューズの近くにはカトリーヌ・ドヌーヴ、
マイケルの反対側にはゴルバチョフとクリントン。
こんな豪華な顔ぶれの中に、料理人もいるということに、いたく感動したのです。
で、マイケル・ジャクソンの訃報を耳にしたら、
なぜかオムライスが食べたくなっちゃったわけで(あれっ
)、
一説には、イチローの4安打に気分を良くしたマスターが、
本能の赴くままに作ったのだとか・・・。
ま、困ったことに、なんでもかんでも食欲に結びつけちゃうんですよ。
とりあえず、ダイエットしなくちゃとは思っているんですが、
因果な商売を選んじゃったものです。

