むかし、むかし・・・
たぶん私が生まれた前後のこと・・・(←すっげ~むかしじゃん)
マスターは桐葉軒という店のシェフで、
当時、年に一度(ものすごく楽しみにしてた・・・)ことがあったそうな。
桐葉軒の親戚(本家)に「はや源」という肉屋兼料亭があり、
そこの「牛丼」を、年に一度だけ食べることができ、
初めて口にしたときに
「こんな美味いものがあったのか・・・」
毎年、その日が来るのを待ちわびていたのである。
桐葉軒にいた12年間で10回食べられたそうで、
「最後の2年間は、はや源が店を閉めちゃったから食べられなかった」そうな。
そんな「失われた牛丼」、今はもう想像するしかできないのである。
たとえるなら、和牛のイチボ肉を使って、
上に少しばかりのきざんだ紅しょうがをあしらって、
あ、あくまでも、これは想像上の「イメージ」ですからっ![]()
このようなものを食べたら、もう
(死んでもいい・・・)
となるにちがいないのである。
題して「超牛丼
」
ちなみに、マスターは吉○家の牛丼は未経験だそうな・・・。

