暑すぎるせいか、パソコンとスマホが触れないほどアツアツになります。それさえ無ければブログ活動もバリバリ出来るのですが(うそ)。
毎晩、ベッドサイドでスマホ充電をしていますが「気がついたら火のついたベッドに寝ていた」になるんじゃないかと、火災の危険を心配をするほど。布にくるんだ保冷剤で冷やしていますが、気温の高さも手伝って瞬く間に溶けます。
夏はみんなこう言うものなのかなぁ?
それと、パソコンをスリープにしているのに、暫くすると勝手に電源が点くようになりました。なんか「グォ~ン」っと言う、凄く機械が働いてますって感じの音もよくするようになったし、おかしいのでしょうか?2009年秋冬モデルのWindows7、まだ寿命には早いと思うのですが。





コレ、最近お気に入りのお菓子。
金沢の茶菓工房たろうの「もりの音」(リンクしてます)。
1cm角ほどのサイコロ型の可愛らしい和菓子で、良質な寒天をカリカリッとしたごく薄い飴で被っています。寒天ゼリーの程よい柔らかさと言い、外側の飴のカリッと具合と言い、実に絶妙!
正直、こう言うお菓子って見た目だけでしょう~と、ちょっと馬鹿にしていたのですが、飴のサクサクシャリシャリの中でほどける寒天がクセになります。馬鹿にしていたのに、リピ買いして虜になっちゃっています。
たろうは、老舗が立ち並ぶ和菓子の街の新進気鋭のお店。金沢の古き良き伝統を受け継ぎつつも、スタイリッシュで斬新な発想やデザインが魅力。「たろうのようかん」で有名になったので、羊羮が看板商品らしいですが、私はこのもりの音の方が独自性があってイイと思います。羊羮だけは、保守的なようですが、とらやの「おもかげ」が断トツの頂点に居る私なので。


この季節、冷蔵庫で冷やしておくと中身の寒天が更に美味しく、お茶うけにも最高です。擦りガラスのような見た目も涼しげ。着色料不使用で、白は砂糖、グリーンは抹茶、紫はブルーベリー、焦げ茶色は黒糖、ちゃんと味と食感が違います。
奥ゆかしい金沢らしさもあり、軽くて嵩張らないですし、お値段も可愛いので、お土産やちょっとしたプレゼントにピッタリです。














いらっしゃいませ。

写真撮影に乗り遅れた店員さん。
寒がり屋なので、暑さはへっちゃら!元気に遊び暮らしています。















元気女子と言えば、popさんのバレエのおばちゃん、またまたハワイに行って来ました。お土産はコーヒーとマカダミアナッツ。
お馴染みライオンコーヒー、このライオンが彫られた金のクリップが可愛いですよね。コーヒー自体の味と言うよりも、甘いバニラと香ばしいマカダミアナッツのフレーバーを楽しむコーヒーですね。香りが飛びやすいのでどんどん飲まなきゃ。
ミルクや砂糖をたっぷり入れるとスタバ風(とか言いつつ、浮き世離れした私は未だにスタバに入った事が無いのでイメージで!)。

真ん中のコナコーヒーは挽いていないコーヒー豆。我が家は断然お茶派ですが、粗めに挽いて味わってみようと思います。

マカダミアナッツは、どこだかの島の農園まで船で行って買ったそう。粒がシッカリしていて丸のまま、大きいのでリッチなナッツ感です。塩無しの状態で食べてみたいところです。

次は秋にスペイン紀行だそうな!
















「たかがパンツ、されどパンツって諺だっけ、それとも格言だっけ?」
ノアゴン、暑さで頭が少しやられている模様(笑)

この方は私と同じで暑いの苦手。
お互い、バテてはいないものの、暑さにうんざり気味。早く夏が終わって爽やかな秋よ来いと念じているノアゴンと私です。



~~前々回記事に頂いたコメントのお返事、今更ながらですが書きましたのでご覧になって下さい~~












ひょうたんの形をした青レモン。袋に3つ入っていましたが、全部ひょうたん型でした。これは蜜蜂が、レモンとひょうたんの花を交配させたからだそうです(うそ)。
多分、これは摘果レモンで、もう少し先になると、丸々とした青レモンがお目見えすると思います。

柑橘王国の宮崎では、この季節、様々な青い柑橘が出回ります。かぼすやすだち、平兵衛酢やライムと言った青くてなんぼの柑橘類は別として、柚子やレモン、みかんと言った、本来は黄色やオレンジに色付いてから食べる柑橘類の青い未熟果を味わうって、ちょっとだけ贅沢をしている気分になります。
青レモンはフランスではシトロンヴェールと言って、料理やドリンクによく使われます。マリネの漬け込み、皮も刻んでクスクスサラダに、炭酸水で割ったりと大活躍でした。
青レモンは出回る数も少なく期間も短いですが、爽やかな酸味と香り、ほんのり苦味もある皮もろとも味わい尽くせるのが魅力。日本で大量に出回る外国製の黄色いレモンの大半が、防カビ剤(発ガン性など体に強烈な毒のオンパレードとか……皮を食べられないのは当然ですが、実にまで染み込むと聞いて以来、一切買わなくなりました)を塗られているのに対し、青レモンはまず国産しか無いのも安心ですよね。











我が家の庭の橙も青いうちに1つだけ収穫。
かなり酸味が強いです。レモンよりも酸っぱいかも。
習慣で食べているもずく酢の酢替わりに使いました。













愛知から届いた温室みかん。冷蔵庫で冷やして食べる、夏のみかんもなかなかオツです。
若く青い柑橘もイイけれど、熟して色付いたみかんはやっぱり甘くて美味しいものです。















いかにも夏!と言う日差しと空の下、勢いよく葉を繁らせるマルベリーの木。
例の、実だけが熟さなくなる「キツネノヤリタケ」に侵されているとは思えないですよね!

日本の夏は楽しい夏休みと共に、広島と長崎の原爆の日、そして終戦の日と、戦争を思い返す時でもあります。失われた多くの命を悼み、戦争を悔い、永遠の平和を誓うお盆。

私の亡き祖父は大戦当時まだ10代の少年、特攻隊員でした。
物覚えが良く長身だったことから、手旗信号係をさせられたそうです。その手旗信号をしている間に、次々と同世代の仲間たちは空へと散ったのです。
戦況が日増しに悪化する中、祖父は急性盲腸炎になり、ロクに麻酔も無いまま軍医に手術をして貰い、七転八倒しているうちに終戦を迎えました。

手旗信号係に抜擢されたことと、ひどい盲腸になったこと、この2つが無ければ私もこの世に生まれ得ませんでした。
特攻隊ですから、隊の仲間は殆どが出撃し、生き残ったのは僅か数名でしたが、亡くなるまで毎年毎年、必ず全員で集まり、仲間に祈りを捧げに行っていました。



ここ宮崎の沿岸部も、B29の爆撃にたびたび襲われたそうです。あまり知られていませんが、九州を徹底的に潰し、宮崎の一ツ葉海岸から上陸して一気に北上すると言う作戦があったのだそうです。こんなにのどかな田舎なのに執拗に空襲を受けたのはその為だとか。
まだ幼かったpopさんのバレエのおばちゃんも、兄弟と共に防空壕に隠れながら、家路を逃げまどったと言います。


うちの近所のいちご農家のおばちゃんチヅちゃんは、popさんのバレエのおばちゃんと同級生で親戚。毎年、お盆にうちへ遊びに来ると戦争の話を聞かせてくれます。
チヅちゃんは、重要伝統的建造物群保存地区に国から指定されている美々津の育ちです。歴史的な町並みの美しい美々津のことは、私のブログでも何度かご紹介していますね。
チヅちゃんのお父さんは病弱だった為に兵役を逃れ、地域の世話役をしていたそうです。ある日のこと、熱を出した幼いチヅちゃんは、お父さんに連れられて美々津病院に向かっていました。病院に行くには川を小舟で渡らねばなりません。美々津を流れるエメラルドグリーンの美しい川、耳川です。
耳川を渡りきろうかと言う時、B29の群れがやって来ました。どうにか岸に辿り着いた途端、爆撃が始まりました。石だらけの河川敷を必死に走り、お父さんが「チヅ子、伏せ、伏せーーー!」と叫びました。次の瞬間、さっきまで乗っていた小舟は粉々になっていました。そして、その直後、美々津大橋がドーンと崩れ落ちるのが見えました。橋を通っていた車が落っこちて行きました。


チヅちゃんは、政治的な活動は全くしていないお喋り好きな農家のおばちゃんですが、この季節になると憲法第9条が書かれたTシャツを着ています。


ツイッターで「ゆとり教育で育った今の若者が戦争に行きたくないのは、利己的個人主義だ」と発言した議員が居るそうですが、自己チューだろうと何主義だろうと、戦争を放棄する人間であることは何より尊い!
どんな大義名分があろうと、国の為に武器を担いで人を殺しに行くなんて、美しくも無ければ誇りでもありません。
自由も無く、情報も教育も悪かった昔と違って、戦争に行きたくないと言える日本、素晴らしいことだと思います。
















武器よさらば!
シュワッチ!