気付けばクリスマスも目前!私のブログも7年目に突入!
皆さんからのお気遣いのメッセージにもなかなかお返事が出来ず、本当に失礼していてゴメンなさいあせる時間は掛かりますが必ずやお返ししますので、生ぬる~い目で見てやって下さいまし。














我が家のまんまるな橙たちは、もうかなり鮮やかな橙色に色付き、澄んだ冬の青い空に実に映えます。写真は1週間ほど前の様子なので、今は更に華やかに☆
年が明けたらマーマレードになって頂きましょう。

今日は、仲良くしているお友達からの先日のお電話で
“是非、chat-vertさんのクリスマスにお薦めの音楽を伺いたい”
と遠慮がちにリクエストして頂き、ブログをサボり過ぎていることを反省しつつ記事を書いている次第です。










131105_1508~02.jpg




ホント、お母さんサボり過ぎじゃないと~?
バージュ、いつからそんな目付きを覚えたのあせる


クリスマスお薦めクラシックの前に、私の病状について簡単に。
6月半ばに突然、激しい頭痛と目眩、不眠や動悸や得体の知れぬ不安感を発症したことは既に記事にしましたが、その後、心療内科にてパニック障害との診断を受けました。
1年間は服薬治療が必要とのことで、薬の量を変えながら定期通院して様子見しているところです。

何日も眠れない日々は終わり、得体の知れぬ不安感で泣かずには居られないようなことは薬ですぐに抑えられました。
最近ようやく息苦しさや動悸もほとんど感じなくなりましたが、筋肉の疲労感による強張りや痛みはまだ残っています。この筋肉が釣ったり脱力感に襲われたりする症状の為、一時は膠原病の一種である多発筋炎などの難病も疑い苦しみました。
“美人薄命なのかしらん”
と、鏡を覗き込んで首を傾げてみたり(笑)









今は、シューマン病・ホロヴィッツ病とか言って良い方に捉えています(爆)
この病気は典型的な症状に加え、十人十色の症状が出るそうで、私の場合は筋肉に出たのだろうとのこと。一口に風邪と言っても、人によって出る症状が様々なのと同じ、と説明されて妙に納得。
その為、今も疲れ易く、アクティブに動き回ることはまだ出来ません。日課だったウォーキングもお休み中。

popさんが毎晩、欠かさずマッサージをしてくれるお陰で身体中がミシミシしていたのが、だいぶん良くはなりました。
ピアノはどうにか普段通りに近い状態で弾けているのは有難いことです。








130709_1802~02.jpg




130709_1759~01.jpg





薬の治療は継続しなければなりませんが、古くからのブロ友さんから、
“こういう時こそハーブやアロマの力を”
と、最も苦しかった時期に送って頂いたことで、最近ちょっと忘れかけていたハーブとアロマの力を改めて実感したり。
今回はご紹介し切れず申し訳ないのですが、他にも勇気付けられるもの、素敵なものを様々な方から送って頂き本当にありがとうございました。










131208_1417~01.jpg






そんな中でもノアゴンは相変わらずマイペース。来年は年男で小6になりますが、毛並みもツヤふわ、食欲も旺盛で元気元気!





それでは、ノエルを彩るクラシック音楽……久々のお薦めクラシックコーナースタート!


◆J.S.バッハ:プレリュードとフーガBWV882



http://www.youtube.com/watch?v=1Y9L1ATI1ls


バッハの平均律集は全2巻(各巻24曲)、前奏曲とフーガの組み合わせで1曲とした全48曲から成り、音楽の旧約聖書とも呼ばれるほど音楽的価値の高い作品集。人類の遺産と言っても過言ではないかもしれません。全ての調を用いて作曲されている為、全ての曲が異なる調です。

あのショパンの名曲24の前奏曲もバッハの平均律に触発されて作られ、他にも多くの後世の作曲家・演奏家たちに大きな影響を与え続けている作品集なのです。

クリスマスですから、にわかクリスチャンだとしても(笑)、音楽の旧約聖書の中の1曲で神聖なる清らかさ、厳かさをソコロフの演奏でどうぞ。









◆プーランク:田園のコンセール

http://www.youtube.com/watch?v=a_3ivB7_3_Y




フランス近現代作曲家でキリスト教関連作品と言えば断トツでメシアンを思い浮かべられると思いますが、今年はちょっと一捻りしてプーランクを。メシアンはまた来年にでも。

プーランクの作品は非常にユーモアとウィットに富み、娯楽・愉悦に満ちた洒落たパリジャンと言った作品がほとんどですが、時折、敬虔なクリスチャンである横顔を垣間見る事が出来る作品も。
オルガン協奏曲などもそうですが、私はこのクラヴサン(チェンバロ)の協奏曲にもそのニオイを感じます。
人を楽しませる天性のサービス精神を持つプーランクのこと、決して重々しくはなく、飽きさせることもなく、全く深刻ぶらないのが逆にある種の崇高さやほの哀しさをも醸し出している気がするのです。私の大好きな曲です。
実は私、ピアノのように豊かな響きと色合いが出ないチェンバロと言う楽器の良さが理解出来なかったのですが、この曲をきっかけにその魅力を知りました。popさんはチェンバロを聴くと、テクノっぽいと言いますが!

チェンバロの名手ランドフスカの委嘱で作られた曲ですが、プーランクの親友ジャック・フェヴリエのチェンバロ&プレートルの指揮でどうぞ。









◆バルトーク:ルーマニアンクリスマスキャロル

http://www.youtube.com/watch?v=hMsXdiNuCPI




この曲は以前にもクリスマスにとご紹介しましたが、もう一度。
東欧の貧しいながらも素朴な温かいクリスマスと言った曲。ちょっと哀愁と土臭さも漂うところがバルトークらしいですね。
バルトークと言えばやっぱりコチシュで。






◆ドビュッシー:レントより遅く

http://www.youtube.com/watch?v=1Jqxn5h7FnE




もっと妖艶でエレガントな大人のクリスマスミュージックを、と言う方に。
クリスマスにはちょっぴり退廃的過ぎでしょうかあせる
でも、魅力的な曲ですよね。お馴染みフランソワでご堪能ください。










131103_1321~02.jpg






それでは皆さん、Joyeux Noel☆










131101_1332~01.jpg




そして、良いお年を!